動画に関する記事一覧
FIBA-OQT決勝「リトアニア対スロベニア」より5
これまで、スペインピック&ロールの守り方をテーマに書いてきました。 オリンピック最終予選での「スロベニアvsリトアニア」決勝戦。 ドンチッチ率いるスロベニアは、オフェンス戦術では高い評価を得ています。 次々と繰り出されるスペインピック&ロールに、リトアニアがどう対応するのか。 今回は、その変型判「ピック&ポップ」について片岡秀一が詳しく解説します。
FIBA-OQT決勝「リトアニア対スロベニアより4」スペインピック&ロールの対応策
ピック&ロールの守り方って色々ありますが、実戦では難しいですよね。東京五輪(オリンピック)に出場している世界の代表チームはどのようなディフェンス戦術をしているのでしょうか。スロベニア代表のドンチッチ選手に対するスペインピック&ロール、その守り方の成功例と失点例を、世界のバスケットボールを見ている片岡秀一が動画と図で解説します。
【片岡編集長】FIBA-OQT決勝 「リトアニアvsスロベニアより3」
東京五輪も佳境となっている時期です。 詳しく言及できないのが残念ですが、東京五輪での戦いを振り返る際に少しでも読者の方に、発見や新しい視点を提供できる記事を目指したいと思います。 前回までに引き続き、FIBA-OQTリトアニア会場での決勝戦であるリトアニアvsスロベニアより、ドンチッチ選手のプレーを中心に扱います。
【片岡編集長】FIBA-OQT決勝「リトアニアvsスロベニアより2」
FIBA OQT(オリンピック最終予選)リトアニア会場の決勝戦となったリトアニアvsスロベニアの試合より、ドンチッチ選手のプレーに着目して取り上げています。 以前にも本記事で注目の対戦カードとして紹介。結局、試合としてはスロベニア代表が見事な試合運びで東京五輪への出場権を獲得しています。
【武学籠球】シュートで最初にやるべきこと
その姿勢も大きく関わってくる「シュート」について。実はシュートの姿勢を作る前にやっておきたいことがあります。 持ち方でもなく、ミートでもなく、スナップでもなく、フォームでもなく。 僕はそれをやっていたからこそ、誰からも教わることなく一人でもシュートを作ることができましたし、こうやってみなさんに発信できるほどになりました。
【動画あり】ショート・ミドルレンジからのシュート精度を上げるには?
ミドルシュートを打つ際に、ボールをどのように持ちますか?このボールの持ち方ひとつをとっても、時代によって大きく違います。そこで、今回は動画を使いながら説明していきます。
【片岡編集長】FIBA-OQT決勝「リトアニア対スロベニアより1」
東京五輪がいよいよスタートしました。 執筆時点(7/25)では、男女の3x3代表チームは初戦を終えて、共に1勝1敗で予選リーグを戦っている真っただ中です。 本稿よりFIBA OQT(オリンピック最終予選)リトアニア会場の決勝戦となったリトアニアvsスロベニアの試合より、ドンチッチ選手のプレーに着目していきたいと思います。
【片岡編集長】U19男子日本代表のチームオフェンス6「ピック&ロールからのリジェクト」
ワールドカップに挑むU19男子代表チームの戦いの中、ピック&ロールの使い方において有効なプレーがありました。 それは「Reject」です。有名なプレーですが改めて説明をします。 育成世代等では、Rejectをする際に他のスペーシングを意識せずに使用してしまうケースが少なくありません。 映像と共に記載いたします。