【バスケ】センター経験者が教える!「ポストプレー」上達法!②
センタープレーの中でも、重要なポストプレー。 センターを任されたら、試合でポストプレーが使えるようにしておきたいものです。 リング付近であらゆる攻め方ができると、チームの得点力アップにつながりますよね。 この記事では、「ポストプレーのコツや練習法」をシリーズ化してお伝えしています。 ポストプレーが上手くなりたい選手は、ぜひ全シリーズ読んで練習に取り入れてみてください。
【武学籠球】フローターを打つときの大事なポイント
フローターを打つときに、大事なポイントがあります。そのポイントを知らないままシュートを打っていると、左右にシュートがズレてしまいます。
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】そんなマネージャーなら要らない(中)
部活動のマネージャーは優秀です。なんでもしてくれます。 でも自分の事は自分でする選手たちなら、マネージャーの手伝いは必要ありません。そして本来なら、身の回りは当然自分で管理・整頓するのが筋です。 ではマネージャーは一体なんのために必要なのでしょうか?
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】そんなマネージャーなら要らない(上)
あなたはマネージャーという存在について、どのような捉え方をしていますか。 チームにはマネージャーなる人がいます。個人種目であっても、学校の部活動にはマネージャーがいることが多いでしょう。 マネージャーとはなんぞや?
【バスケ】トップ選手が練習時に意識していること
上手くなりたい、強くなりたい、そう思う心はとても自然なことです。 では、なにをしたらそういった理想に近づけるのか? 人それぞれ得手不得手は違いますし、課題だって違います。 これをすれば上手くなれる、プロになれるということはなかなかありません。 そこで逆に考えると、「プロの人はこれをしている」という点を見つけ、真似をすることで近づくことができるとは思いませんか?
【片岡編集長】トランジションディフェンスの向上を目指す18~U19ベルギー女子代表より~
スキルアップ ディフェンス 動画 戦術 指導法 片岡 秀一 育成法
これまで、U19女子代表のゲームより、ベルギー代表チームの特徴を取り上げてみました。 また、一例だけを抜き出すのは不公平であると感じつつも、日本女子代表の失点シーンも抜き出してみました。 当然ながら、ベルギー代表チームでもトランジションディフェンスでの連係ミス等はありました。 しかし「この試合でファーストブレイクのポイントが0点だった」との荻原HCのコメントにあるように、高い水準にあった事が分かります。最終的にも、63対43で敗戦しています。 ◇実際の数字はどうだったのか?
【バスケ】ボールに慣れるための基本の動きと技術
バスケットボールは、ボールの持ち方をみるだけで選手の実力がわかるといわれています。それほど、ボールの持ち方や構え方は全てのプレーに反映されるくらい重要な技術なのです。 正しいボールの持ち方をしていなかったら、良いプレーをすることはできません。 今回は、バスケットボールの基本中の基本。ボールの持ち方や構え方、そして、ボールに慣れる方法をご紹介します。 家でもできる練習法もありますので、早く上達したい人には必見です。