タグ:ディフェンスが付いている記事一覧
超おすすめ今だけ!友だち登録するだけで半額に
【片岡編集長】トランジションDFの向上を目指す13
スキルアップ ディフェンス 動画 戦術 指導法 片岡 秀一 育成法
講習会では、下記の2点が主に紹介されました。 1つは、ベルギー代表チームのスプリントバッグの質。特に、コーナーにいるオフェンスプレイヤーがリバウンドに参加しないケースでの質の高いスプリントバッグが強調されました。それに付随し、オフェンスリバウンドとトランジションDFの相関性を意識したチームルールの徹底。 2つ目は、ストップザボールの質の高さです。
【片岡編集長】トランジションDFの向上を目指す12
スキルアップ ディフェンス 動画 戦術 指導法 片岡 秀一 育成法
日本代表の女子チームは世界の強豪国からマークされる存在になった事。 特に、日本のファーストブレイクやアーリーオフェンスへは各チームは非常に強い警戒心を抱いているようです。 2020年末に開催されたオンラインコーチカンファレンスでは、上記の事実を基に以下の2点が主に紹介されました。 1)ベルギー代表チームのスプリントバッグの質。 2)ストップザボールの質の高さ。
【片岡編集長】トランジションDFの向上を目指す11
スキルアップ ディフェンス 動画 戦術 指導法 片岡 秀一 育成法
今回もトランジションDF向上の為の取り組みに関連したプレーを考察したいと思います。 前々回の記事では、リング下へドライブする際に「リング下をドリブルで通り抜ける」というコンセプトを紹介しました。 不利な状態で相手ボールになるのを防ぐだけではなく、自チームの得点チャンスを増やすための考え方です。 当たり前のようですが、得点を競い合うバスケットボールという競技の中で非常に重要です。 リング下でのシュートやステップで安易で軽率なプレーを選択してしまった場合、続くプレーで代償を払わなければなりません。逆に言うと、この部分の意思決定を慎重に行う事で、大きな恩恵を受けることが出来ます。
【片岡編集長】トランジションDFの向上を目指す10
スキルアップ ディフェンス 動画 戦術 指導法 片岡 秀一 育成法
トランジションDFというテーマで2016年ウィンターカップ決勝戦を戦った福岡第一高校対東山高校の試合を見てみたいと思います。
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】 トレーニングレポート No.81「リード・フットの間違い」
スキルアップ ディフェンス トレーニング 動画 指導法 梅原 淳 練習法 育成法
オンボール・ディフェンスの最初の一歩目の使い方について、動画付きで解説しました。 今回はさらに別の視点を取り上げてみたいと思います。前回よりさらにコンパクトにズバッと話します。 前回「リード・フット」というワードが出ました。ディフェンスは横方向へ動きますが、その進行方向の側にある足です。もしオフェンスが右からドライブを仕掛けるなら、ディフェンスの左脚がリード・フットとなります。 この足の出し方によって、パフォーマンスにある違いが生まれます。結果が変わるとても大きな違いです。
【片岡編集長】トランジションDFの向上を目指す9
オフェンス スキルアップ 動画 戦術 指導法 片岡 秀一 育成法
今回は、二つ前の記事のテーマに戻り、ゴール下へアタックをした際の判断やプレーについて考えてみたいと思います。 ◇『リング下をドリブルで通り抜ける』 ペイントエリアへのドライブを試みた際、有効になるのがドライブでリングを通過するプレーです。 ◇ドリブラーの動きを助ける ドリブルでリングを通り抜けた場合、コーナーにもパスコースが無い場合があります。
【片岡編集長】トランジションDFの向上を目指す8
スキルアップ ディフェンス 動画 戦術 指導法 片岡 秀一 育成法
【コーナーの選手は真っ先にスプリントバックする】 オフェンスリバウンドに絡まないのであれば、真っ先に反対側リングを守るべく、スプリントバックをしなければなりません。
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】トレーニングレポート No.80「ディフェンスの一歩目」
スキルアップ ディフェンス トレーニング 指導法 梅原 淳 練習法 育成法
たとえばオフェンスのドライブに対して、あなたはどの足から動き出しますか? サイド・ステップのような動きでいく場合、またクロス・ステップのような動きでいく場合、どういった足の動きでスタートを切るでしょうか。