タグ:ディフェンスが付いている記事一覧
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【片岡編集長】クォーター終盤の攻防を考える3(バスケ戦術)
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バスケットボールでは、クォーター終盤の攻防が4回発生します。特に、1~3クォーターの攻防を制する事は、試合の勝ち負けにも大きく左右されます。 その場面での1点やファール1つの存在が後々の試合結果、ひいてはリーグ戦等での得失点に影響し、チームの命運を左右する事も大いにあり得ます。 ワールドカップ等の国際ゲームを見ていると、各チームの特色や、対戦相手との相性を踏まえ、各コーチの特徴が数多く見られます。本稿にて、特徴的な戦い方を紹介していきたいと思います。
【バスケ】ポストプレーをさせない!ディフェンスのコツを徹底解説!
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ゴール付近の戦術として使われるポストプレー。 ディフェンスをしていると、ペイントエリアで相手のセンター選手にパスがまわるのは、何としてでも避けたいもの。 相手にポストプレーをされると、アッサリ得点を奪われてしまうというチームもいるのではないでしょうか。 この記事では、相手選手にポストプレーをさせないためのコツを解説します。 ポストプレー以外でも使えるので「ディフェンスを強化したい」という選手必見です。
【片岡編集長】クォーター終盤の攻防を考える2(バスケ戦術)
バスケットボールでは、クォーター終盤の攻防が4回発生します。 特に、1~3クォーターの攻防を制する事は、試合の勝ち負けにも大きく左右されます。 その場面での1点やファール1つの存在が、後々の試合結果、ひいてはリーグ戦等での得失点に影響し、チームの命運を左右する事も大いにあり得ます。
【片岡編集長】クォーター終盤の攻防を考える1(バスケ戦術)
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今回より、クォーター終盤の攻防を中心に扱ってみたいと思います。 バスケットボールでは、クォーター終盤の攻防が4回発生します。 特に、1~3クォーターの攻防を制する事は、試合の勝ち負けにも大きく左右されます。 その場面での1点やファール1つの存在が、後々の試合結果、ひいてはリーグ戦等での得失点に影響し、チームの命運を左右する事も大いにあり得ます。 ワールドカップ等の国際ゲームを見ていると、各チームの特色や対戦相手との相性を踏まえ、各コーチの特徴が数多く見られます。
【片岡編集長】トランジションディフェンスの向上を目指す18~U19ベルギー女子代表より~
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これまで、U19女子代表のゲームより、ベルギー代表チームの特徴を取り上げてみました。 また、一例だけを抜き出すのは不公平であると感じつつも、日本女子代表の失点シーンも抜き出してみました。 当然ながら、ベルギー代表チームでもトランジションディフェンスでの連係ミス等はありました。 しかし「この試合でファーストブレイクのポイントが0点だった」との荻原HCのコメントにあるように、高い水準にあった事が分かります。最終的にも、63対43で敗戦しています。 ◇実際の数字はどうだったのか?
【片岡編集長】トランジションDFの向上を目指す17~ベルギー女子代表チームより~
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~ベルギー女子代表チームより~ 引き続き、U19ベルギー女子代表チームのトランジションディフェンスを分析していきたいと思います。 毎回ですが、前提となる条件をお伝えします。 日本女子代表チームは、2019 FIBA U19女子ワールドカップにて同チームと対戦した際、ファーストブレイクのポイントを0点に抑えられました。 同チームとの試合映像からは、日本チームの長所を出させない為のルールの設定と着実な遂行が見て取れ、非常に参考になる事が多いと感じています。
【片岡編集長】トランジションDFの向上を目指す16~U19ベルギー女子代表チームより~
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オフェンスリバウンドを獲得する事が出来れば、相手チームのファーストブレイクを止める事が出来ます。 いわば、攻撃は最大の防御にもなります。 同時に、オフェンスリバウンドを取ろうとし過ぎると、相手チームにチャンスを与えてしまう事にも繋がります。 コーチは、常にリスクとリターンとも見極め、明瞭な判断基準を用意する必要があるのかもしれません。
【バスケ】ディフェンスが重要!基本姿勢を身につける
バスケットボールにおいて、自分のエリアを守る=得点を阻止する役割をすることがディフェンスです。 ディフェンスで重要なことは、オフェンス(相手)のやりたいことをさせないことと、ボールを自由に持たせないことです。 ディフェンスの基本姿勢は、足は肩幅よりもやや広めに、腰を落として上体を倒さないことがポイントです。 今回はディフェンスの基本姿勢と上達するコツをみていきましょう。