ライターに関する記事一覧
【バスケ】図で解説!ゾーンディフェンスの種類・メリット・デメリットをすべて教えます!
ゾーンディフェンスって?マンツーマンとの違いは? ゾーンディフェンスとは、ペイントエリアにおけるディフェンスフォーメーションを指します。 ゾーンディフェンスはエリアを守ることに対して、マンツーマンはオフェンス1人に対してディンフェス1人がピッタリ付くスタイル。ディフェンスの対象が、場所か人かという点が大きな違いです。
【片岡編集長】FIBA-OQT決勝 「リトアニアvsスロベニアより3」
東京五輪も佳境となっている時期です。 詳しく言及できないのが残念ですが、東京五輪での戦いを振り返る際に少しでも読者の方に、発見や新しい視点を提供できる記事を目指したいと思います。 前回までに引き続き、FIBA-OQTリトアニア会場での決勝戦であるリトアニアvsスロベニアより、ドンチッチ選手のプレーを中心に扱います。
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】あえて食材を勧めるならなにが良いか1
もしスポーツ活動をプラスに伸ばすために食についてアドバイスするなら? まずは「食材」をテーマにして書いてみましょう。 私があえてここで申し上げるならば、夏だからと言って体を冷やしすぎないことを心掛けるということです。 夏の暑さに負けて思わず冷たいものや、水分の多いものを選びがちです。
【バスケ】爆発的な力を!太ももの筋肉②
太ももの裏の筋肉「ハムストリング」について解説します。 ハムストリングは、地面を蹴ることや前に進むために使われる筋肉です。 ハムストリングの大きな役割はダッシュ・ジャンプ・ステップです。 地面を蹴り出すときに使われるハムストリングは、ダッシュのような強く地面を蹴る運動の際、フル活用されます。
【片岡編集長】FIBA-OQT決勝「リトアニアvsスロベニアより2」
FIBA OQT(オリンピック最終予選)リトアニア会場の決勝戦となったリトアニアvsスロベニアの試合より、ドンチッチ選手のプレーに着目して取り上げています。 以前にも本記事で注目の対戦カードとして紹介。結局、試合としてはスロベニア代表が見事な試合運びで東京五輪への出場権を獲得しています。
【武学籠球】シュートで最初にやるべきこと
その姿勢も大きく関わってくる「シュート」について。実はシュートの姿勢を作る前にやっておきたいことがあります。 持ち方でもなく、ミートでもなく、スナップでもなく、フォームでもなく。 僕はそれをやっていたからこそ、誰からも教わることなく一人でもシュートを作ることができましたし、こうやってみなさんに発信できるほどになりました。
【バスケ】爆発的な力を!太ももの筋肉①
足の筋肉は、全身の筋肉の70%を占めるとも言われている大きな筋肉です。 バスケでも非常によく使われる筋肉で、 ・走る時 ・ジャンプする時 ・着地の時 ・ストップの時 ・ステップを踏む など多くの場面で足の筋肉が使われます。 ふくらはぎや足の裏の筋肉もよく使われますが、特によく使われる大きな筋肉は太ももです。 今回は、太ももの前の筋肉「大腿四頭筋」について解説します。
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】タッパ飯とスポーツ・メンタルに共通した誤謬(下)
スキルアップ トレーニング メンタル(心) 指導法 梅原 淳 育成法
スポーツはそれ自体が困難な性質のものだ。そこで活躍するトップ選手たちは皆、その困難を一番強く乗り越えた人たちである。 私たちは上位で活躍するアスリートを手本として、自らの成長のために彼ら彼女らから、その秘訣を知ろうとする。 それは子どもが大人のプロ選手などに学ぶという意味に留まらず、各年代においてそのトップチームおよび選手の持つ性質や努力から学ぶものは大きい。 ではその人たちから、メンタル的なものは何を理解するのか。
【バスケ】1on1が抜けるようになる!ディフェンスとの向き合い方とオススメの技5選
バスケにおいて、個々のスキルが試される1on1。 普段から練習しているとはいえ、簡単に相手を抜くことができず、苦手意識をもっている人も多いのではないでしょうか。 この記事では、いつ1on1の状況におかれてもいいように、抜き方のポイントや使える技について紹介します。 1on1が上手くなりたい、自分のスキルに自信をもちたいと思っている人は、最後まで読んで参考にしてみてください。