動画に関する記事一覧
【片岡編集長】ナショナルチームのゲームより4「アーリーオフェンス」
今回も、2019年男子ワールドカップで優勝を成し遂げたスペイン代表のアーリーオフェンスを紹介します。 今回はボールサイドのコーナーに味方がいるケースでの攻防になります。 ・・・ナショナルチームの1回の攻撃を細かく分析。動画を見て記事を読むとさらに理解が深まります…!
【片岡編集長】バスケワールドカップ2019ナショナルチームのゲームより3
2019年の男子ワールドカップはスペイン代表が優勝を成し遂げました。 同チームは、インサイド・アウトサイド共にコート上の状況を的確に判断をしてプレーする選手が非常に多く、流れるようなオフェンスも特徴の1つでした。 本稿では、同チームより、アーリーオフェンスの事例を紹介いたします。 ファーストブレイクを狙えないシチュエーションでも共通のコンセプトを持ち、各ポジションの選手が連弩して流れるように展開されていくことが特徴です。
【片岡編集長】(番外編)米須選手のスーパーアシストを分析する
現役高校生としてB.LEAGUE特別指定選手としてプレーしている米須玲音選手がデビュー戦で見事なノールックパスを魅せました。「天才」や「パスセンスがある」と評されるのも納得のプレーでした。 下記の映像を見る際、私は、「パスセンス」の礎になるフレームワークを米須選手が当たり前のように備えている事に気が付きました。
【片岡編集長】ナショナルチームのゲームより2
前回より、「ピリオド終盤の戦い方」と平行し、ナショナルチーム同士のゲームで見られたプレーを紹介しています。 主な題材はFIBAワールドカップ2019となります。 プレーの構想や推移と共に、各国の優れた判断力や実行力を紹介できるように努めます。宜しくお願い致します。
【片岡編集長】ナショナルチームのゲームより1
今回より、「ピリオド終盤の戦い方」と平行し、ナショナルチーム同士のゲームで見られたプレーを紹介します。 主な題材は男子FIBAワールドカップ2019となります。 プレーの構想や推移と共に、各国の優れた判断力や実行力を紹介できるように努めます。宜しくお願い致します。
【片岡編集長】クォーター終盤の攻防を考える6(バスケ戦術)
オフェンス スキルアップ ディフェンス 動画 戦術 片岡 秀一
バスケットボールでは、クォーター終盤の攻防が4回発生します。 特に1~3クォーター終盤の攻防を優位に運べば、最終クォーターに挑む段階で8-10点分を上乗せできる可能性も考えられます。 試合の勝ち負けにも大きく左右される事は言うまでもないでしょう。
【片岡編集長】クォーター終盤の攻防を考える5(バスケ戦術)
オフェンス スキルアップ ディフェンス 動画 戦術 片岡 秀一
引き続き、クォーター終盤の攻防を中心に扱っています。バスケットボールでは、クォーター終盤の攻防が4回発生します。 特に、1~3クォーター終盤の攻防を優位に運べば、最終クォーターに挑む段階で8~10点分を上乗せできる可能性も考えられます。試合の勝ち負けにも大きく左右される事は言うまでもないでしょう。 ワールドカップ2019の順位決定戦[セルビア代表vsアメリカ代表]の戦いより、第1クォーターのラストを考察します。