タグ:ミニバスが付いている記事一覧
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【武学籠球】目指すシュートが決まったら…
目指すシュートは「目的地」であり、目指すシュートがあるということは、それを目指す「理由」があるはずです。 理由があるからこそ、目指すシュート…つまり「目的地」があるわけです。 なので、目指すシュートが明確化できたら「そのシュートを目指す理由」も考えないと僕たちは行動に移すことができません。
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】あえて食材を勧めるならなにが良いか2
毎日欠かさず口にしたいのが「味噌汁」です。本当は毎食を基本としたいところです。 醸造物はその発酵作用により、体内の酵素を増やしまた活性化させることが明らかになっています。 味噌を食することで、腸内をはじめ体内の酵素が元気よく働き、体のあらゆる機能を助けます。 夏の暑さに加えて運動による体温の上昇で、アスリートの体は酷使されます。
【バスケ】図で解説!ゾーンディフェンスの種類・メリット・デメリットをすべて教えます!
ゾーンディフェンスって?マンツーマンとの違いは? ゾーンディフェンスとは、ペイントエリアにおけるディフェンスフォーメーションを指します。 ゾーンディフェンスはエリアを守ることに対して、マンツーマンはオフェンス1人に対してディンフェス1人がピッタリ付くスタイル。ディフェンスの対象が、場所か人かという点が大きな違いです。
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】あえて食材を勧めるならなにが良いか1
もしスポーツ活動をプラスに伸ばすために食についてアドバイスするなら? まずは「食材」をテーマにして書いてみましょう。 私があえてここで申し上げるならば、夏だからと言って体を冷やしすぎないことを心掛けるということです。 夏の暑さに負けて思わず冷たいものや、水分の多いものを選びがちです。
【武学籠球】シュートで最初にやるべきこと
その姿勢も大きく関わってくる「シュート」について。実はシュートの姿勢を作る前にやっておきたいことがあります。 持ち方でもなく、ミートでもなく、スナップでもなく、フォームでもなく。 僕はそれをやっていたからこそ、誰からも教わることなく一人でもシュートを作ることができましたし、こうやってみなさんに発信できるほどになりました。
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】タッパ飯とスポーツ・メンタルに共通した誤謬(下)
スキルアップ トレーニング メンタル(心) 指導法 梅原 淳 育成法
スポーツはそれ自体が困難な性質のものだ。そこで活躍するトップ選手たちは皆、その困難を一番強く乗り越えた人たちである。 私たちは上位で活躍するアスリートを手本として、自らの成長のために彼ら彼女らから、その秘訣を知ろうとする。 それは子どもが大人のプロ選手などに学ぶという意味に留まらず、各年代においてそのトップチームおよび選手の持つ性質や努力から学ぶものは大きい。 ではその人たちから、メンタル的なものは何を理解するのか。
【バスケ】1on1が抜けるようになる!ディフェンスとの向き合い方とオススメの技5選
バスケにおいて、個々のスキルが試される1on1。 普段から練習しているとはいえ、簡単に相手を抜くことができず、苦手意識をもっている人も多いのではないでしょうか。 この記事では、いつ1on1の状況におかれてもいいように、抜き方のポイントや使える技について紹介します。 1on1が上手くなりたい、自分のスキルに自信をもちたいと思っている人は、最後まで読んで参考にしてみてください。
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】タッパ飯とスポーツ・メンタルに共通した誤謬(中)
スキルアップ トレーニング メンタル(心) 梅原 淳 育成法 食トレ
タッパ飯が間違った解釈と使われ方をしていることに言及し、私たちがスポーツ現場で日頃いかに良き手段であるものをまるで活かせていないか、誤った理解のまま一般化されているかに警鐘を鳴らした。 今日はもうひとつの例を挙げてみよう。 同じく本線から大きく逸れて、あらぬ方向へ突っ走っている。
【バスケ】パスセンスを磨く方法
パスセンスのある選手は ・独自のスペースが見えている ・空間や時間を把握する能力が高い ということを書きましたが、ではそういった部分はどのように磨くことができるのか。 今回はそれについて解説します。