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わかりやすい!ポジション名・番号・役割をまるごと解説!
バスケットボールの試合でコートに立てるのは、たったの5人です。自分の性格、スキル、フィジカルを見つめ直し、どこのポジションをねらうと活躍できるのか考えてみましょう。 もし苦手なプレーがあったとしても「このポジションにつきたいんだ!」という熱意をもって練習すれば、おのずとスキルも身に付いていきますよ。 人気のポジションをゲットするためにも、日々練習に打ち込みましょう!
FIBA-OQT決勝「イタリア対セルビアより」イタリアのディフェンス8
非常にシンプルな1対1の攻防に対しても、予想が出来ないプレーであったとしても、すべきことを着実に遂行し失点の確率を低くすることはとても重要です。 ・ドライブに対し少しでもボールマンを苦しませること ・インサイドの合わせにも対応し最後の最後までチェックを試みること この部分が疎かであればディフェンスを成功させることは難しいです。
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】にわかメンタル(下)
メンタルトレーニングは、特にスポーツの世界では必須である。世界で戦うトップアスリートだけが必要なのではなく、私たちの身近でもかなり重要な取り組みだと考えている。 本来、苦しいことや困難を乗り越えられる力を養うことであって、その方法は意外にも誰でも簡単にできる。
手首のスナップ②~シュート・パス・ドリブル全ての基本~
バスケットにおいて、パス・ドリブル・シュートどれを取っても「スナップ」を必要とします。 一般的にはシュートの際に「スナップを利かせて」と言われますが、実はボールハンドリング全てに欠かせないスキルです。 スナップが強ければ見えないところで得をする…そんなトレーニング方法を紹介します。
FIBA-OQT決勝「イタリア対セルビアより」イタリアのディフェンス7
イタリア代表のディフェンス力の高さをご紹介します。 2つの連続したスクリーンプレーに対して見事に対応し、なおかつプレッシャーをかけてミスをさせた対応力の高いディフェンスです。 「ボールマンにプレッシャーをかける」「相手のやりたいことをさせない」などの、基本的なことから高いディフェンスが発揮されるのかもしれませんね。
手首のスナップ①~シュート・パス・ドリブル全ての基本~
バスケットにおいて、スナップが使われるのはシュート…だけではありません。 パス、ドリブルなどボールの扱いすべてに活きます。え?と思われた方、スナップが強いとどんな時に有効なのか、場面ごとに詳しく説明していますので、ぜひ読んでみてください。
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】にわかメンタル(中)
「メンタルトレーニング」について大きな勘違いをしている場面が多く見受けられる。 実際には、苦しい局面を「自分で乗り越える力をつける」ことのはずが、苦しいことを避けて楽しいことだけに出会えるように周囲の大人が用意するものに変わってしまっている。 前向きになることやポジティブであることがマイナスではないが、逆境に出会わなければそれを乗り越える力を付けられない。
1on1嫌いを克服!苦手な人がやるべき練習とは?
一瞬で相手を抜き去って…華麗にシュート!ノールックパス!などなど、1on1が苦手な人にとっては、そんなカッコいいプレーに憧れますよね。 苦手と思っている人には、それなりの理由があるハズです。その理由を見つけ出すことから始めてみましょう。 苦手部分別の練習方法をご紹介します。
FIBA-OQT決勝「イタリア対セルビアより」~イタリアのディフェンス6~
様々なオフェンス戦術に対して対応の仕方も様々です。 ダブルドラッグ(スクリーン)に対するイタリア代表の素晴らしいディフェンスをご紹介します。 ヘルプとヘッジを上手く組み合わせて相手をパスミスに誘導した巧妙な連携を動画付きでご紹介します。