パスに関する記事一覧


シュート スキルアップ ドリブル パス 練習法 関野 日久

バスケットにおいて、パス・ドリブル・シュートどれを取っても「スナップ」を必要とします。 一般的にはシュートの際に「スナップを利かせて」と言われますが、実はボールハンドリング全てに欠かせないスキルです。 スナップが強ければ見えないところで得をする…そんなトレーニング方法を紹介します。

シュート スキルアップ ドリブル パス

バスケットにおいて、スナップが使われるのはシュート…だけではありません。 パス、ドリブルなどボールの扱いすべてに活きます。え?と思われた方、スナップが強いとどんな時に有効なのか、場面ごとに詳しく説明していますので、ぜひ読んでみてください。

スキルアップ パス 動画 片岡 秀一

東京オリンピックでの町田選手のアシスト記録は大きな話題になりました。 ドリブルをしながら広い視野を保てるスキルや右手・左手の両方を自在に扱うパスのバリエーションの多さもアシスト記録を支えた要因といえるでしょう。 もちろん海外にもパスの名手と言われる(ミロシュ・テオドシッチ)選手がいます。 今回はその選手にスポットを当てて、町田選手との共通点を探し出してみましょう。

オフェンス スキルアップ パス 練習法 関野 日久

パスセンスのある選手は ・独自のスペースが見えている ・空間や時間を把握する能力が高い ということを書きましたが、ではそういった部分はどのように磨くことができるのか。 今回はそれについて解説します。

オフェンス スキルアップ パス 関野 日久

「パスセンス」とはよく聞く言葉ですが、具体的にどういったものを指すのでしょうか? 今回は、パスの特性を考察し「パスセンス」というものを具体的に解剖していきたいと思います。 ▽パスの特異性 パスは、シュート・ドリブルとは大きく性質が異なります。第一に、パスセンスという考え方が当てはまります。

スキルアップ パス 動画 片岡 秀一

U19男子代表チームのワールドカップが終わりました。また、佐古賢一HCの離任も7/19(月)に発表されました。 戦績としては勝利を掴むことはできませんでした。 しかし、サイズのある選手が成人以降にプレーすることが予想されるポジションを10代で経験し、国際大会の経験を積んでいることは将来の糧になるでしょう。今回は、試合中のスキルに着目したいと思います。

オフェンス スキルアップ パス 戦術 練習法 関野 日久

1人の能力だけではスペーシングや相手ディフェンスの動きもあるのでカッティングは成立しません。それらを上手くコントロールするためにはチームで約束を作ることが必要です。 1つ目はカッティングのタイミングを決めることです。 ・ローポストにボールが入った時 ・コーナーから45度にボールが上がった時 など、何か約束を決めてカッティングをすることで、スペースを生かせてチャンスを見落とすこともなくなります。

スキルアップ パス 指導法 練習法 関野 日久

観客が声をあげて湧くプレーというのはたくさんあります。 ・バスケットカウント ・3ポイント ・ダンク ・ド派手なブロック ですが、ノールックパスも間違いなくトップレベルに歓声のあがるプレーです。 また、技術としても非常に有効なノールックパス、今回はそれに必要な能力や考え方について解説します。

オフェンス スキルアップ ドリブル パス 練習法 育成法 関野 日久

NBAでもシンプルかつ効果的な戦術として、長きにわたって使われてきたプレーがピック&ロールです。 多彩なハンドラーと強力なフィニッシャーが行うピック&ロールは、最も守ることが困難なオフェンスの1つです。 今回は、ハンドラーに求められる技術を分解して解説します。

スキルアップ トレーニング パス ヒヤマ ココロ フィジカル(身体) ライター 練習法

スポーツにおいて、まわりの状況を把握して動く力は必要です。とはいえ「よく見る」「俯瞰する」と意識するだけでは、周囲を見渡せる力を付けることはできません。 この記事では、スポーツで重要といわれる「周辺視野」についてお伝えします。能力を身に付けるメリットや、初心者必見の簡単なトレーニング方法まで詳しく解説! もっと周りをよく見て動くよう注意される人は、ぜひ最後まで読んでみてください。