スキルアップに関する記事一覧
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】食べるトレーニングを考えよう!「水」
今回はあまりにも当然すぎる「水」について、ちょっと考えてみましょう。 水は大事です、なんて言っても私たちにはさっぱり刺さってきませんよね。日本には充分すぎるほどの水があり、また世界でもトップレベルのインフラによって安定的に供給されているからです。 日本人にとって水なんて当たり前に手の中にあるもの、という感覚だと思います。それはそれで幸せなことです。
【バスケ】センター必見!まわりに差がつくドリブルテクニック!
バスケでセンターポジションを任されてから、ドリブルをする機会が減ったという人は多いはず。 センタープレイヤーの主な攻撃範囲はペイントエリアなので、ボールを運ぶ役割のガードに比べると、ドリブルの技術は重要視されにくいです。 とはいえ、最低限のテクニックは身につけておきたいですよね。 この記事では、センタープレイヤーが押さえておきたい最低限のドリブルテクニックを紹介します。 ドリブル力をあげることで、ワンランク上のプレーができるようになりますよ。
【片岡編集長】ナショナルチームの攻防より5「スペイン代表ピック&ロール」
今回もスペイン代表チームのオフェンスより、攻防を探っていきたいと思います。 今回は、ピック&ロールに対して相手チームがSwitchで守ってきた時の攻防です。 スペイン代表チームの各ポジションの選手が持つ優れた視野や、バスケットIQが滲み出ている場面です。
【バスケ】これだけは抑えたい、シュートフォームの基本
左手は添えるだけ。超人気漫画の有名なシュートフォームに関する言葉で、実際の指導現場でも同じように教える方や、自身のフォームもそうである選手はたくさんいます。 しかし、時代は変わりシュートを打つ距離はどんどん遠くなっています。 そのポイントと理由について考察し、シュート力、得点力の向上を目指すための記事です。
【片岡編集長】ナショナルチームのゲームより4「アーリーオフェンス」
今回も、2019年男子ワールドカップで優勝を成し遂げたスペイン代表のアーリーオフェンスを紹介します。 今回はボールサイドのコーナーに味方がいるケースでの攻防になります。 ・・・ナショナルチームの1回の攻撃を細かく分析。動画を見て記事を読むとさらに理解が深まります…!
【バスケ】ディフェンスを強化する基礎練習
バスケットボールにおけるディフェンスで最も大事なことは、オフェンスのやりたいことをさせない心構えです。 基本姿勢を練習することは、オフェンスに対してボールを自由に持たせないことにもつながります。 ディフェンスの基本姿勢と位置、ディフェンスの動き…
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】そろそろ自立の話をしよう
いまあなたは育っていますか? 育てる責任が強すぎる日本の社会 その習い事は本当に行きたいのか? 自立への第一歩は自由を知ること