オフェンスに関する記事一覧
1on1嫌いを克服!苦手な人がやるべき練習とは?
一瞬で相手を抜き去って…華麗にシュート!ノールックパス!などなど、1on1が苦手な人にとっては、そんなカッコいいプレーに憧れますよね。 苦手と思っている人には、それなりの理由があるハズです。その理由を見つけ出すことから始めてみましょう。 苦手部分別の練習方法をご紹介します。
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】トレーニングレポート No.104「體を高速回転で方向転換する技術」
NBAではよく見られる「スピンムーブ」。 ポストプレーから、ドライブから、様々な場面で使われますが、せっかくターンをしてもふらついて倒れてしまってはシュートに繋がりませんよね。 そんなあなたにもカッコいいスピンムーブができるようになるちょっとしたコツを、梅原トレーナーが解説します。 あなたも華麗なターンでシュートを決めちゃいましょう!
実戦でつかえる2on1!攻め方のポイントを徹底解説
有利なハズの2on1…。なのに上手く攻められない。そんな悩みを持っている選手やチームが以外と多いんです。 走って速攻を出せても得点に繋がらない。そんな状況を打破するために、アウトナンバーの基本である2対1をマスターしちゃいましょう! どこを走ればいいのか、パスかドリブルか、など注意するポイントを詳しく解説します。
2対2の重要性
一言に「2対2」と言ってもどんなのがあるのでしょうか? 秒単位で場面が変わるバスケットボールでは、1つ判断が遅れると得点に繋がらないことも少なくありません。 ですが、様々なパターンを持っておくと、コレが無理なら次コレ、それもダメならコレ、と引き出すことができます。 チームメイトと共有して連携プレーで得点に繋げてみませんか?
【片岡編集長】FIBA-OQT決勝 「リトアニアvsスロベニアより3」
東京五輪も佳境となっている時期です。 詳しく言及できないのが残念ですが、東京五輪での戦いを振り返る際に少しでも読者の方に、発見や新しい視点を提供できる記事を目指したいと思います。 前回までに引き続き、FIBA-OQTリトアニア会場での決勝戦であるリトアニアvsスロベニアより、ドンチッチ選手のプレーを中心に扱います。
【片岡編集長】FIBA-OQT決勝「リトアニアvsスロベニアより2」
FIBA OQT(オリンピック最終予選)リトアニア会場の決勝戦となったリトアニアvsスロベニアの試合より、ドンチッチ選手のプレーに着目して取り上げています。 以前にも本記事で注目の対戦カードとして紹介。結局、試合としてはスロベニア代表が見事な試合運びで東京五輪への出場権を獲得しています。
【バスケ】1on1が抜けるようになる!ディフェンスとの向き合い方とオススメの技5選
バスケにおいて、個々のスキルが試される1on1。 普段から練習しているとはいえ、簡単に相手を抜くことができず、苦手意識をもっている人も多いのではないでしょうか。 この記事では、いつ1on1の状況におかれてもいいように、抜き方のポイントや使える技について紹介します。 1on1が上手くなりたい、自分のスキルに自信をもちたいと思っている人は、最後まで読んで参考にしてみてください。
【バスケ】パスセンスを磨く方法
パスセンスのある選手は ・独自のスペースが見えている ・空間や時間を把握する能力が高い ということを書きましたが、ではそういった部分はどのように磨くことができるのか。 今回はそれについて解説します。
【片岡編集長】U19男子日本代表のチームオフェンス6「ピック&ロールからのリジェクト」
ワールドカップに挑むU19男子代表チームの戦いの中、ピック&ロールの使い方において有効なプレーがありました。 それは「Reject」です。有名なプレーですが改めて説明をします。 育成世代等では、Rejectをする際に他のスペーシングを意識せずに使用してしまうケースが少なくありません。 映像と共に記載いたします。