育成法に関する記事一覧
【バスケ】誰でもできる!手にくっつくドリブルへの道
初心者と上級者のドリブルの違いって分かりますか?キレ・スピード・テクニック。色々なことが考えられますが、私は手から離れているかどうかだと思います。手から離れたドリブルをしていると、当然ながらボールを取られやすいです。では、どうすれば手から離れないのか。それは、ドリブルの強さです。
【バスケ用語】「ゾーン」とは? 意味・使い方・利点
バスケのディフェンス戦術には、”マンツーマン”や”ゾーン”があります。今回は、”ゾーン”に焦点を当ててお話をしますが、ゾーンディフェンスを戦術として確立するためには、選手それぞれが状況判断をする力をつける必要があります。
最強サプリ〜塩〜【梅原トレーナーのからだづくり哲学】トレーニングレポート No.60
なぜ、暑い時期に塩を摂るか分かりますか?
【バスケ】ミスした後のリカバリー「切り替え」「言葉かけ」の大切さ
失敗したらコーチに怒られる。これは、子どもたちが思いがちなことです。指導者は、頭ごなしに叱ってしまいがちです。そうなると、子どもたちの中で”怒られたくない”という気持ちが芽生え、思い切ったプレーが出来なくなります。子どもたちが怯えずに思い切ってプレーできるように、指導することも指導者の意識すべきポイントです。
【バスケ用語】「仕掛ける」とは? 意味・使い方・上達法
オフェンス スキルアップ チーム作り ディフェンス バスケ用語 戦術 育成法
バスケでは、よく「仕掛ける」という言葉が使われます。これは、用語辞典にはあまり記載はされていませんが、練習や試合などの現場で使われています。「仕掛ける」は、オフェンス時でもディフェンス時でも使われます。今回は、「仕掛ける」ことの利点や注意点についてお話します。
【バスケ用語】「ピック」とは? 意味・使い方・上達法
オフェンス スキルアップ ディフェンス バスケ用語 戦術 育成法
”ピック・アンド・ロール”、”ピックアップゲーム”という言葉を聞いたことはありますか?バスケをしていたら、聞く機会もあると思います。聞かなくても、自然とプレーをしていることもあるでしょう。実は、この”ピック”という用語は、オフェンスにもディフェンスにも当てはまる言葉で、色々なプレーに関わる言葉です。
【バスケ用語】「アシスト」とは? 意味・使い方・上達法
オフェンス スキルアップ トレーニング バスケ用語 パス 育成法
一般的にはあまり知られていないかもしれませんが、バスケにもサッカー同様に”アシスト”という記録があります。内容はサッカーと同じで、得点を決めた選手にパスを出すことです。シュートを打たない選手でも、アシストが上手い選手は沢山います。
【坂口慎の武学籠球】「力が出る状態」の第二段階とは?
スキルアップ トレーニング 坂口 慎 指導法 練習法 育成法
力が出る状態には、第一段階と第二段階があります。第一段階をクリアにしてからです第二段階に取りくみましょう。