タグ:スキルアップが付いている記事一覧
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ディフェンスの上手い選手とは〜オンボール編〜
ディフェンスが上手い選手って、それを評価されて試合に出るチャンスが増えますよね?相手チームのエースにマッチアップしたり失点したくない場面だったりと、各局面で重要な役割を担います。その日の調子に左右されることが少なく、またオフェンスの能力とも比例しないので、ディフェンス力を磨くのは、自身にとってもチームにとってもプラスです。
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】トレーニングレポート No.105「学校で有意義な疑似合宿を行いました」
【通いの疑似合宿を計画】 できる条件は学校であること、泊まらないことです。 疑似合宿を通じて経験したいことは、シンプルに言えば「本気で頑張ること」です。 本当は、本気になればもっと強く長くパワフルにプレイできるのに、脳がここまでと決めてしまうために、体の反応もそれに調子を合わせてしまうのです。
3ポイントシュートの極意!届かない・入らないを改善させるコツを紹介!
近年のバスケットボール技術の向上で、日本のバスケットも3ポイントシュートの確率がずいぶん上がってきています。 一方で、3ポイントシュートが届かない・入らないと悩む学生プレイヤーも少なくありません。 ドライブが得意な選手も、3ポイントが入ることでもっとドライブが活きてきます。そんな華麗な3ポイントを決めるためのちょっとしたコツをご紹介します。
FIBA-OQT決勝「イタリア対セルビアより」番外編2【ミロシュ・テオドシッチ選手のパス】
東京オリンピックでの町田選手のアシスト記録は大きな話題になりました。 ドリブルをしながら広い視野を保てるスキルや右手・左手の両方を自在に扱うパスのバリエーションの多さもアシスト記録を支えた要因といえるでしょう。 もちろん海外にもパスの名手と言われる(ミロシュ・テオドシッチ)選手がいます。 今回はその選手にスポットを当てて、町田選手との共通点を探し出してみましょう。
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】暑さ対策の間違いを正そう(下)
連日「真夏日」や「猛暑日」などと聞くのが当たり前になっている日本の夏。テレビでも『エアコンを有効に使って…』などと伝えられています。ガンガンに冷えた教室で授業を受け、体を冷やし切った状態でいきなり蒸し風呂状態の体育館で練習する。 その急激な変化に体は耐えられずダウンしてしまうのです。エアコンの効いた涼しい室内に居続けると、体は暑さに弱く対応力がなくなっていきます。
リングアタックでブロックを避ける方法
ドライブやカッティングなどでディフェンスを抜いて…さぁシュート!と思ったらバッチーン!と綺麗にブロックされる、それも何度も。あなたはそんな経験ありませんか? 身長の低い選手にとって、ブッグマンの長いリーチをかわすのは至難の業です。 シュートブロックをされないための考え方や使える技をご紹介します。
ゴール下での得点力
ゴール下のシュートって得意ですか?最もシュート確率の高いエリアであるとともに、ディフェンスも密集するため苦手な人は多いんです。特に身長があまり大きくない選手にとってゴール下は、穴の中に入ったように感じられます。 そんなゴール下シュートが苦手なあなたに、苦手な理由と対策法をお伝えします。理由が分かると案外簡単かもしれませんよ。
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】暑さ対策の間違いを正そう(中)
昨今の日本の夏を乗り切るために、エアコンをフル活用していると思います。ですが、そのエアコンが体に良くない影響を及ぼしているとしたら・・・? 設定温度よりも遥かに体を冷やしてしまうエアコンの使い方。どんどん熱くなってくる気候に対し、体はどんどん暑さに弱くなて来ています。最適な暑さ対策を一緒に考え直してみませんか?
実戦でつかえる2on1!攻め方のポイントを徹底解説
有利なハズの2on1…。なのに上手く攻められない。そんな悩みを持っている選手やチームが以外と多いんです。 走って速攻を出せても得点に繋がらない。そんな状況を打破するために、アウトナンバーの基本である2対1をマスターしちゃいましょう! どこを走ればいいのか、パスかドリブルか、など注意するポイントを詳しく解説します。