練習法に関する記事一覧
【バスケ】1on1が抜けるようになる!ディフェンスとの向き合い方とオススメの技5選
バスケにおいて、個々のスキルが試される1on1。 普段から練習しているとはいえ、簡単に相手を抜くことができず、苦手意識をもっている人も多いのではないでしょうか。 この記事では、いつ1on1の状況におかれてもいいように、抜き方のポイントや使える技について紹介します。 1on1が上手くなりたい、自分のスキルに自信をもちたいと思っている人は、最後まで読んで参考にしてみてください。
【動画あり】ショート・ミドルレンジからのシュート精度を上げるには?
ミドルシュートを打つ際に、ボールをどのように持ちますか?このボールの持ち方ひとつをとっても、時代によって大きく違います。そこで、今回は動画を使いながら説明していきます。
【バスケ】パスセンスを磨く方法
パスセンスのある選手は ・独自のスペースが見えている ・空間や時間を把握する能力が高い ということを書きましたが、ではそういった部分はどのように磨くことができるのか。 今回はそれについて解説します。
【バスケ】スリーメン練習!キツイを楽しむコツと実力を伸ばすために必要なこととは?
速攻の一種でもあるスリーメン。よく練習で行われるメニューですが、キツイと感じる選手も多いのではないでしょうか?そんなキツイメニューでも得られる効果や練習を楽しむコツがあります。今回は、そちらをご紹介していきます。
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】トレーニングレポート No.103「腰を落とすタイミングでストップ能力がわかる」
今回は先日おこなったトレーニングでの様子を、動画で見て頂こうと思います。 何気ないスクワット要素を用いたトレーニング種目ですけれども、ふたつの選手の動き方に大きな感覚の違いがあります。 これは私がストップ動作や踏み込む動作を教えるときに、決定的な影響を与える代表的なものです。 まず一人の選手のトレーニングをご覧ください。
カッティングバスケに必要なこと
1人の能力だけではスペーシングや相手ディフェンスの動きもあるのでカッティングは成立しません。それらを上手くコントロールするためにはチームで約束を作ることが必要です。 1つ目はカッティングのタイミングを決めることです。 ・ローポストにボールが入った時 ・コーナーから45度にボールが上がった時 など、何か約束を決めてカッティングをすることで、スペースを生かせてチャンスを見落とすこともなくなります。
カッティングバスケの使いどころとメリット
カッティングを使ってチーム全体でリング近くのイージーなシュートを増やすというのは、チームバスケットを目指す学生カテゴリーにとって非常に理想的なオフェンス方法です。 今回は、カッティングバスケはどのような時に有効なのか、どういった点が有効なのかを解説していきます。
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】 トレーニングレポート No.102「速く走るためのワンポイント(後編)」
スキルアップ トレーニング フィジカル(身体) 梅原 淳 練習法
今日は走りの苦手な人が「足を速くする方法」の後編です。 そこで後編として、走りの中で足に加重してしまう理由をアドバイスして、さらにそれを改善するヒントを解説したいと思います。 これは運動の超基本と言える走る動作ですから、あまり長くして退屈しないようにズバリお話します。
【バスケ】速攻はどう作る?簡単練習と動き方をマスターするポイントを紹介!
試合で速攻が決まると気持ちがいいですよね。チームの雰囲気も高まり、会場中も盛り上がります。 しかし、期待が大きい分プレッシャーがかかるのも事実。「シュートを外したらどうしよう」という思いから、苦手意識をもっている人もいるのではないでしょうか。 今回は、速攻の作り方と簡単にできる練習方法について解説します。速攻がうまくいかないと悩んでいる人は、ぜひ最後まで読んでポイントをつかみましょう。