スキルアップに関する記事一覧
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】育成の議論は本当に前向きなのか(上)
最近、コーチングや育成について語る人が増えた。SNSやメディアのネット記事においても、教育や子育て、社員育成をはじめとした「育て方」「伸ばし方」という発信が目立つ。 不肖私の専門とするスポーツとくにジュニア期の指導法というものも、関係者の間では熱い議論の対象となっている。 そこでは大概「褒めて伸ばす」や「やる気を引き出す」であったり、「子供の心に寄り添って」などといった指導する側の在り方というものが大きなテーマとなっている。
【バスケ】初心者でもリバウンドが取れる!実戦で使えるコツと練習法をすべて紹介!
スキルアップ ディフェンス ヒヤマ ココロ リバウンド 練習法
シュートが打たれた瞬間、リバウンドに行ってもうまく取れないことってありますよね。ゴール下は身体がぶつかり合う戦場のようなもの。そんな中でもリバウンド争いに確実に勝つ方法があります。 この記事では、必ずリバウンドが取れるようになるコツと練習法を解説していきます。練習に取り入れることで、初心者でもリバウンドが取れるようになりますよ。
【片岡編集長】クォーター終盤の攻防を考える6(バスケ戦術)
オフェンス スキルアップ ディフェンス 動画 戦術 片岡 秀一
バスケットボールでは、クォーター終盤の攻防が4回発生します。 特に1~3クォーター終盤の攻防を優位に運べば、最終クォーターに挑む段階で8-10点分を上乗せできる可能性も考えられます。 試合の勝ち負けにも大きく左右される事は言うまでもないでしょう。
【バスケ】4点分以上の働き、オフェンスリバウンドが握る鍵
ボール運びをミスするとシュートの本数が減ってしまい、シュートの確率が同じくらいの相手でも得点差がついてしまいます。 リバウンドを支配されると相手にシュートの本数を増やされてしまい、シュートの確率が低い相手にも負けてしまいます。 今回は、味方のオフェンス回数を増やすことのできるオフェンスリバウンドがもつ、さまざまな効果・影響をご紹介します。
【片岡編集長】クォーター終盤の攻防を考える5(バスケ戦術)
オフェンス スキルアップ ディフェンス 動画 戦術 片岡 秀一
引き続き、クォーター終盤の攻防を中心に扱っています。バスケットボールでは、クォーター終盤の攻防が4回発生します。 特に、1~3クォーター終盤の攻防を優位に運べば、最終クォーターに挑む段階で8~10点分を上乗せできる可能性も考えられます。試合の勝ち負けにも大きく左右される事は言うまでもないでしょう。 ワールドカップ2019の順位決定戦[セルビア代表vsアメリカ代表]の戦いより、第1クォーターのラストを考察します。
【バスケ】ボールに慣れる!初心者向けドリブル練習Part2
少しレベルアップしたドリブルや、ドリブル中にボールを取られないためのテクニックを説明しています。 ぜひ、練習のひとつとして取り入れてみてください。
【武学籠球】バスケットボールを普及させるには?
今日のテーマは「バスケットボールを普及させるには?」です。 なにやら僕らしくないテーマですが、最近、育成や普及についてなにかと話すことが多いので、現時点の僕の考えをシェアさせていただきたいと思います。 バスケットボールの魅力を分かっている人たちは、「こんな楽しいバスケを広めたい!」と思うこともあると思います。