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【梅原トレーナーのからだづくり哲学】楽しさを伝えることを頑張りすぎているあなたへ
スポーツ指導に従事する方々からしばしば、「子どもにスポーツの楽しさを伝えたい」という言葉を聞く。 同じようにして、バスケットボールのコーチたちにも「小学生の子たちに、ぜひバスケを楽しいと思いまた好きになってもらいたい」という声がある。 皆曰く、幼い頃から勝ち負けに囚われるような状況にはしないで、その後もずっとバスケットボールを続けてくれるように、普及の目的で指導を行いたい、ということだ。 私も同感、賛成である。至極真っ当な考えであり、とても強い志だと敬意を表したい。 その上でひとつ、ズレを感じるところがある。
【バスケ】強いシールで得点力UP!バスケットに欠かせないポストプレー
ポストプレーで確実に得点を積み重ねる…最近ではめっきり減ったバスケットスタイルですね。 リングに近い分、やはりシュート率は格段に高くなるんです。
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】トレーニングレポート No.69「つま先ストップがダメな理由」
スキルアップ トレーニング 動画 指導法 梅原 淳 練習法 育成法
腰を落とした床への踏ん張りをつくれることが、バスケットボール・スキルの向上に大きく貢献します。それ自体が一つの重要スキルと言えます。 先日も、力強いストップをつくることをテーマに練習をしていたのですが、特徴的な動きがありましたのでご紹介したいと思います。 二つの動画を見て頂きます。
【バスケ】基本姿勢の大切さ「バスケットボールポジション」とは!?
オフェンス スキルアップ ディフェンス トレーニング 指導法 練習法 育成法
バスケットで「基本姿勢を取る」や「構える」という言葉をよく耳にしますよね。 これは、ただ格好の問題だけではなく、きちんとした理由があるのです。 今回は、オフェンス時とディフェンス時のポイントやメリットをご紹介します。 正しい姿勢を身につけて、強固なプレイヤーを目指しましょう。
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】トレーニングレポート No.68「足を上げることでステップが速くなる」
今日はステップ・スライドについて少し考えてみたいと思います。 足をスライドさせる動きと言えば、例えばディフェンスでのサイド・ステップがありますね。 前方へ動くときには、左右の足を交互に踏んで歩き、後方へ下がる際にも同じように後ろ歩きとなると思います。 スライドの動きはこれを意図的に片足で行っているものです。
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】読者様から質問を頂戴しました
スキルアップ トレーニング 動画 指導法 梅原 淳 練習法 育成法
2020年2月12日配信の「トレーニングレポートNo.36」の動画について、正解を知りたいという内容です。 この記事ではレッグ・ランジという脚を前へ踏み込んで蹴り返す前後動作のトレーニングを解説しました。 なぜこのトレーニングを公開したのかというと、床へ脚を接地するときの入り方が、膝や足首といった末端で踏ん張る人がいて、それだと動作が崩れてしまうとか怪我の元になっている事実があるためです。 正しい接地・着地を覚える上で、このレッグ・ランジは基礎として最適です。
【バスケ】シュートが安定しなくなったらコレ!ミドルレンジからのシューティング
シュートって、入る日と入らない日がありますよね。得意なシュートなのに、今日はなぜか入らない…そんな時に修復するためのシュートメニューをご紹介します。
【バスケ】ディフェンスフットワーク「トライアングル9」
ディフェンスのフットワークって色々ありますよね。大事なのはわかっているのにあまり時間が取れない。短時間で行えるフットワークメニューをご紹介します。
【バスケ】連携プレー「パス&ラン」
一度は見たり聞いたり、やられたりしたことがあると思います。連係プレーの基本「パス&ラン」。先日、練習試合の相手にとことんやられました…。