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【武学籠球】フローターを打つときの大事なポイント
フローターを打つときに、大事なポイントがあります。そのポイントを知らないままシュートを打っていると、左右にシュートがズレてしまいます。
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】そんなマネージャーなら要らない(中)
部活動のマネージャーは優秀です。なんでもしてくれます。 でも自分の事は自分でする選手たちなら、マネージャーの手伝いは必要ありません。そして本来なら、身の回りは当然自分で管理・整頓するのが筋です。 ではマネージャーは一体なんのために必要なのでしょうか?
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】そんなマネージャーなら要らない(上)
あなたはマネージャーという存在について、どのような捉え方をしていますか。 チームにはマネージャーなる人がいます。個人種目であっても、学校の部活動にはマネージャーがいることが多いでしょう。 マネージャーとはなんぞや?
【バスケ】トップ選手が練習時に意識していること
上手くなりたい、強くなりたい、そう思う心はとても自然なことです。 では、なにをしたらそういった理想に近づけるのか? 人それぞれ得手不得手は違いますし、課題だって違います。 これをすれば上手くなれる、プロになれるということはなかなかありません。 そこで逆に考えると、「プロの人はこれをしている」という点を見つけ、真似をすることで近づくことができるとは思いませんか?
【片岡編集長】トランジションディフェンスの向上を目指す18~U19ベルギー女子代表より~
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これまで、U19女子代表のゲームより、ベルギー代表チームの特徴を取り上げてみました。 また、一例だけを抜き出すのは不公平であると感じつつも、日本女子代表の失点シーンも抜き出してみました。 当然ながら、ベルギー代表チームでもトランジションディフェンスでの連係ミス等はありました。 しかし「この試合でファーストブレイクのポイントが0点だった」との荻原HCのコメントにあるように、高い水準にあった事が分かります。最終的にも、63対43で敗戦しています。 ◇実際の数字はどうだったのか?
【バスケ】センター経験者が教える!「ポストプレー」上達法①!
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センターを任されると「ポストプレー」をする機会が増えますよね。ポストプレーが上手い選手がいると、チームの得点力はぐっと上がります。 この記事では、「センター経験者だから分かる」ポストプレーのコツや上達法をシリーズ化してお伝えします。ぜひ全シリーズ読んで、練習に取り入れてみてください。
【片岡編集長】トランジションDFの向上を目指す17~ベルギー女子代表チームより~
スキルアップ ディフェンス 戦術 指導法 片岡 秀一 育成法
~ベルギー女子代表チームより~ 引き続き、U19ベルギー女子代表チームのトランジションディフェンスを分析していきたいと思います。 毎回ですが、前提となる条件をお伝えします。 日本女子代表チームは、2019 FIBA U19女子ワールドカップにて同チームと対戦した際、ファーストブレイクのポイントを0点に抑えられました。 同チームとの試合映像からは、日本チームの長所を出させない為のルールの設定と着実な遂行が見て取れ、非常に参考になる事が多いと感じています。
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】日本の若者よ、もっと出しゃばろう
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私は日頃、日本の中高生と部活動で顔を合わせている。そこで見ている子どもらの姿は、学校生活のわずかな一面と承知している。 それはよく理解しつつ、それでもみんなのありのままの様子を、一端は把握しているつもりでいる。 たった今の子らの姿を追いながら、運動の専門家の端くれとしてもっと、もっともっともっと、自分の思考と行動を発揮してほしいと願わずにはいられない。 日本の教育とは、すべてに正解があり(正確には模範解答があり)、すべてに辿る道筋がある。良いとされるモデルがあって、それを最初の一歩から途上からゴールまで、きっちりすべてつくられている。