タグ:ミニバスが付いている記事一覧
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【バスケ】シュートをマスター!確率が上がるシュート練習
バスケットボールにおいて、シュートは多く入れば入るほど得点が積み重なっていきます。 すなわち、試合で勝つ可能性が高くなるということです。 シュートがたくさん入って、試合にたくさん勝つほうが楽しいですよね。 バスケット技術のなかには、パスやドリブルはもちろん、シュートも含まれます。
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】食べるトレーニングを考えよう!「水」
今回はあまりにも当然すぎる「水」について、ちょっと考えてみましょう。 水は大事です、なんて言っても私たちにはさっぱり刺さってきませんよね。日本には充分すぎるほどの水があり、また世界でもトップレベルのインフラによって安定的に供給されているからです。 日本人にとって水なんて当たり前に手の中にあるもの、という感覚だと思います。それはそれで幸せなことです。
【バスケ】センター必見!まわりに差がつくドリブルテクニック!
バスケでセンターポジションを任されてから、ドリブルをする機会が減ったという人は多いはず。 センタープレイヤーの主な攻撃範囲はペイントエリアなので、ボールを運ぶ役割のガードに比べると、ドリブルの技術は重要視されにくいです。 とはいえ、最低限のテクニックは身につけておきたいですよね。 この記事では、センタープレイヤーが押さえておきたい最低限のドリブルテクニックを紹介します。 ドリブル力をあげることで、ワンランク上のプレーができるようになりますよ。
【バスケ】これだけは抑えたい、シュートフォームの基本
左手は添えるだけ。超人気漫画の有名なシュートフォームに関する言葉で、実際の指導現場でも同じように教える方や、自身のフォームもそうである選手はたくさんいます。 しかし、時代は変わりシュートを打つ距離はどんどん遠くなっています。 そのポイントと理由について考察し、シュート力、得点力の向上を目指すための記事です。
【バスケ】小さくてもリバウンド争いに勝てる!無敵の飛び込みリバウンド攻略法
オフェンス スキルアップ ヒヤマ ココロ リバウンド 練習法
身長が低い、ジャンプ力がないという理由でリバウンドを諦めるのはもったいないです。リバウンドは、コツさえわかっていれば誰にでも取れる可能性があるもの。チャンスをしっかり掴んで攻撃につなげたいですよね。 この記事では、身長が低い選手でもリバウンドが取れる技「飛び込みリバウンド」について詳しく解説します。今までリバウンドを諦めていた選手がいれば、ぜひ参考にしてみてください。
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】育成の議論は本当に前向きなのか(下)
育成について、最近さまざまな場所で議論が盛り上がってきた、と前号の(上)にて書き始めた。 こちらを読んでいない人は、どうぞ(上)をご覧になってから本稿を読み進めてもらいたい。部分的な見聞きは、大概にして誤解を生んでしまう。 さて「育成」という熱いワードについて、前号があなたの心や思考にどのようなきっかけとなっただろうか。当然、何を聞いてもまったく変化はないという方もいると思う。 それはそれでまったく構わない。たくさんの色があることが、物事の発展には望ましい。 このレポートではしばし、私の提案を聞いてもらいたい。
【バスケ】味方の得点を量産する、ナイスパスを出すために必要な力は?
自主練習といえばシューティングやドリブルハンドリングなどのワークアウトが行われることばかりで、パスは疎かにされています。 今回は、どのようなパスが良いパスなのか、どうすればそのような良いパスが出せるのかをご紹介します。 ナイスパスってどんなパス? 良いパスには2つあります。どのようなパスが良いパスなのかを知ることで、パスセンスの向上を目指しましょう。
【バスケ】リバウンドスキルが上がる!オフェンスリバウンドに必要なコツ
オフェンス スキルアップ ヒヤマ ココロ リバウンド 指導法 練習法
リバウンドは、コツさえ知っていれば体格に関係なく取れる確率が高くなるもの。 チームが攻める回数を増やすためにも、リバウンドスキルの向上は欠かせないですよね。 この記事では、初心者でも取り入れることができるリバウンドのコツを紹介します。 リバウンド争いに負けるばかりで悩んでいる人は、ぜひ最後まで読んで練習に取り入れてみてください。
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】 コロナ渦の時間をプラス材料にする人は成功する
こんにちは梅原淳です。いつも読んでいただき有難うございます。 先日配信した読者Q&Aで、ご本人からのお返事が届きました。たいへん心温まるメッセージでした。これからもささやかに読んでくれるあなたを応援していきます。 身体づくりの質問や、学校・部活動などでのお悩みなど、迷うことがある方はぜひメールを送ってください。
【バスケ】1人が走るだけで全然違う、速攻時のコート中央の使い方
速攻というのは、ディフェンスが少なければ少ないほど決定率が高まります。 ワンマン速攻、2対1、3対2…と、ディフェンスが増えれば守られる可能性も高まります。 また、オフェンス、ディフェンスともに人数が増えるとコートも狭くなるので、攻めるのが難しくなります。 今回は、攻めるのが難しい、オフェンスが4人での速攻において、最も大切なコート中央の使い方をご紹介します。