チーム作りに関する記事一覧
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】トレーニング頻度は学問的な見解よりも自分の選択を重視しよう
スキルアップ チーム作り トレーニング 指導法 梅原 淳 練習法 育成法
「このトレーニングはどのくらいの頻度でやったらいいでしょうか」 ▼取り組み方は人により違う トレーニングは毎日でも一日置きでも週1回でもかまわない。 ▼トレーニングの内容で決まる頻度は実態に合わない ▼あなたの実感が最優先 ▼あなたの頑張り度で決める
【バスケ】試合で起用しやすい選手になるためには
バスケットボール選手にとって、やはり試合には1分でも長く出たいと思うものですよね。 では、どういう選手が求められるのでしょう。「起用されやすい選手」とはどんな選手なのか、掘り下げていきたいと思います。 試合中に、1人の選手がボールを持つ時間って意外と少ないんです。そのため、ボールを持っている時間はもちろん、持っていない時間の過ごし方が重要になります。
【バスケ用語】「ミート」とは? 意味・使い方・上達法
ミートとは、お肉のことではなくボールを受けることを指します。”ボールを受ける”だけ見れば重要そうには思えませんが、試合の中ではすごく重要になります。ミート上手にできる選手は、そこからプレーの幅などが広がります。
【バスケ】指導者冥利につきる嬉しい瞬間
指導者をしていて、嬉しい瞬間ってどういう時ですか?選手が結果を出した時。試合でチームが勝った時。色々あると思います。今回は、ミニバスを指導する筆者が体験した嬉しい瞬間をお話ししたいと思います。
【バスケ】リバウンドのタイミングの合わせ方(プレゴールデンエイジ)
リバウンドの時にジャンプのタイミングが合わないという悩みが、ここ数年で徐々に増えてきているそうです。原因は、外で身体を動かす機会が減ったことではないかと考えています。じつは、うちのチームでもこのことで悩んでいるんです。
【バスケ用語】「5番」とは? 意味・使い方・上達法
チームの大黒柱である5番。主にポストプレーで得点を稼ぐポジションです。スラムダンクでは「赤木剛憲」、黒子のバスケでは「紫原敦」が5番になります。
【バスケ用語】「4番」とは? 意味・使い方・上達法
"パワーフォワード”や”スモールセンター”とも言われることがある4番。パワフルなプレーが特徴で、ペイントエリア内でのプレーを求められます。スラムダンクでは「桜木花道」、黒子のバスケでは「青峰大輝、火神大我」が4番になります。
【バスケ用語】「3番」とは? 意味・使い方・上達法
"シューティングフォワード”や”スモールフォワード”とも言われることがある3番。オールラウンドでチームのエースが担うことが多いです。スラムダンクでは「流川楓」、黒子のバスケでは「青峰大輝」が3番になります。
【バスケ用語】2番とは? 意味・使い方・上達法
"シューティングガード”や”セカンドガード”とも言われることがある2番。ポイントガードの補助やアウトサイドからのシュートなどの役割を担います。スラムダンクでは「三井寿」、黒子のバスケでは「緑間真太郎」が2番になります。