チーム作りに関する記事一覧


スキルアップ チーム作り 指導法 育成法

バスケットボール選手にとって、やはり試合には1分でも長く出たいと思うものですよね。 では、どういう選手が求められるのでしょう。「起用されやすい選手」とはどんな選手なのか、掘り下げていきたいと思います。 試合中に、1人の選手がボールを持つ時間って意外と少ないんです。そのため、ボールを持っている時間はもちろん、持っていない時間の過ごし方が重要になります。

チーム作り バスケ用語 戦術 育成法

ミートとは、お肉のことではなくボールを受けることを指します。”ボールを受ける”だけ見れば重要そうには思えませんが、試合の中ではすごく重要になります。ミート上手にできる選手は、そこからプレーの幅などが広がります。

チーム作り

指導者をしていて、嬉しい瞬間ってどういう時ですか?選手が結果を出した時。試合でチームが勝った時。色々あると思います。今回は、ミニバスを指導する筆者が体験した嬉しい瞬間をお話ししたいと思います。

スキルアップ チーム作り トレーニング 指導法 育成法

リバウンドの時にジャンプのタイミングが合わないという悩みが、ここ数年で徐々に増えてきているそうです。原因は、外で身体を動かす機会が減ったことではないかと考えています。じつは、うちのチームでもこのことで悩んでいるんです。

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チームの大黒柱である5番。主にポストプレーで得点を稼ぐポジションです。スラムダンクでは「赤木剛憲」、黒子のバスケでは「紫原敦」が5番になります。

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"パワーフォワード”や”スモールセンター”とも言われることがある4番。パワフルなプレーが特徴で、ペイントエリア内でのプレーを求められます。スラムダンクでは「桜木花道」、黒子のバスケでは「青峰大輝、火神大我」が4番になります。

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"シューティングフォワード”や”スモールフォワード”とも言われることがある3番。オールラウンドでチームのエースが担うことが多いです。スラムダンクでは「流川楓」、黒子のバスケでは「青峰大輝」が3番になります。

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"シューティングガード”や”セカンドガード”とも言われることがある2番。ポイントガードの補助やアウトサイドからのシュートなどの役割を担います。スラムダンクでは「三井寿」、黒子のバスケでは「緑間真太郎」が2番になります。

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バスケでは、選手のことを番号で呼ぶことがあります。なぜかと言うと、番号毎に役割やポジションが分けられているからです。バスケに詳しくない方は、ユニフォームの番号で呼んでいると勘違いされる場合が多いです。

チーム作り 指導法 育成法

バスケの試合の中では、ルーズボールは何回か起こります。そのルーズボールを抑えられるかどうかで、試合の流れやチーム力、得点などが大きく変わってきます。