戦術に関する記事一覧
【片岡編集長】ナショナルチームのゲームより8🏀 「アルゼンチン代表のスクリーンプレー」
今回も、大会準優勝に輝いたアルゼンチン代表のプレーを取り上げます。 同チームも、スペイン代表チームの基本コンセプトと似たプレーを採択しています。 選手の長所、特徴、そして相手チームのディフェンスに応じて使い分けています。動画、図解と共に紹介していきます。
【片岡編集長】ナショナルチームのゲームより7(アルゼンチン代表のオフェンス)
「ワールドカップ2019」大会準優勝に輝いたアルゼンチン代表のプレーを取り上げます。 同チームも、スペイン代表チームの基本コンセプトと似たプレーを採択しています。 選手の長所、特徴、そして相手チームのディフェンスに応じて使い分けています。動画、図解と共に紹介していきます。
【片岡編集長】国際ゲームの攻防より6「アルゼンチン代表」の対応力の高いオフェンスを動画付きで解説!
今回は大会準優勝に輝いたアルゼンチン代表のプレーを取り上げます。 同チームも、スペイン代表チームの基本コンセプトと似たプレーを採択しています。 選手の長所、特徴、そして相手チームのディフェンスに応じて使い分けています。動画、図解と共に紹介していきます。
【片岡編集長】ナショナルチームの攻防より5「スペイン代表ピック&ロール」
今回もスペイン代表チームのオフェンスより、攻防を探っていきたいと思います。 今回は、ピック&ロールに対して相手チームがSwitchで守ってきた時の攻防です。 スペイン代表チームの各ポジションの選手が持つ優れた視野や、バスケットIQが滲み出ている場面です。
【片岡編集長】ナショナルチームのゲームより4「アーリーオフェンス」
今回も、2019年男子ワールドカップで優勝を成し遂げたスペイン代表のアーリーオフェンスを紹介します。 今回はボールサイドのコーナーに味方がいるケースでの攻防になります。 ・・・ナショナルチームの1回の攻撃を細かく分析。動画を見て記事を読むとさらに理解が深まります…!
【片岡編集長】バスケワールドカップ2019ナショナルチームのゲームより3
2019年の男子ワールドカップはスペイン代表が優勝を成し遂げました。 同チームは、インサイド・アウトサイド共にコート上の状況を的確に判断をしてプレーする選手が非常に多く、流れるようなオフェンスも特徴の1つでした。 本稿では、同チームより、アーリーオフェンスの事例を紹介いたします。 ファーストブレイクを狙えないシチュエーションでも共通のコンセプトを持ち、各ポジションの選手が連弩して流れるように展開されていくことが特徴です。
【片岡編集長】(番外編)米須選手のスーパーアシストを分析する
現役高校生としてB.LEAGUE特別指定選手としてプレーしている米須玲音選手がデビュー戦で見事なノールックパスを魅せました。「天才」や「パスセンスがある」と評されるのも納得のプレーでした。 下記の映像を見る際、私は、「パスセンス」の礎になるフレームワークを米須選手が当たり前のように備えている事に気が付きました。
【片岡編集長】ナショナルチームのゲームより2
前回より、「ピリオド終盤の戦い方」と平行し、ナショナルチーム同士のゲームで見られたプレーを紹介しています。 主な題材はFIBAワールドカップ2019となります。 プレーの構想や推移と共に、各国の優れた判断力や実行力を紹介できるように努めます。宜しくお願い致します。
【片岡編集長】ナショナルチームのゲームより1
今回より、「ピリオド終盤の戦い方」と平行し、ナショナルチーム同士のゲームで見られたプレーを紹介します。 主な題材は男子FIBAワールドカップ2019となります。 プレーの構想や推移と共に、各国の優れた判断力や実行力を紹介できるように努めます。宜しくお願い致します。