練習法に関する記事一覧
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】トレーニングレポート No.63「女子のジャンプ力を上げる」
バスケには、男女ともにジャンプ力は必須スキルです。
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】トレーニングレポート No.62「スクワットを研究しよう」
スキルアップ トレーニング フィジカル(身体) 動画 指導法 梅原 淳 練習法 育成法
数人の選手がスクワットをしていて、その足下を撮りました。 スクワットは下半身の動き、そして上半身(主に体幹部)の姿勢維持において、運動の基礎中の基礎です。 どんな競技をしている人でも、スクワットをすることは自分の身体の使い方を身につける上でとても有効です。
【バスケ】リング下のシュート率を上げる方法【シュート】
小学6年生でも、リング下からのシュートで落とす選手はいます。なぜなんでしょうか。能力の問題?ミニバスだから?違います。その原因は、○○○〇をかけていないからです。
腕立て伏せで得るコーディネーション【梅原トレーナーのからだづくり哲学】トレーニングレポート No.61
コーディネーショントレーニングは、今やどんなスポーツでも取り入れられているトレーニングです。バスケでも、道具の使い方を考えれば、腕立て伏せでもコーディネーショントレーニングになり得ます。
【バスケ用語】「マンツーマン」とは? 意味・使い方・規定
オフェンス チーム作り ディフェンス バスケ用語 戦術 練習法
”マンツーマン”。バスケをしていると、必ずと言っていいほど聞く言葉です。さらに、ここ最近は世界に通用する選手を輩出するために、”マンツーマン”を推進するようにもなってきています。
【坂口慎の武学籠球】「力が出る状態」の第二段階とは?
スキルアップ トレーニング 坂口 慎 指導法 練習法 育成法
力が出る状態には、第一段階と第二段階があります。第一段階をクリアにしてからです第二段階に取りくみましょう。
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】トレーニングレポート No.59「動きを止めるための動き」
スキルアップ トレーニング 動画 指導法 梅原 淳 練習法 育成法
スポーツ、特にバスケは常に動いているように見えます。しかし、実際は動いて⇔止まっての繰り返しです。そして、レベルの高い選手は、共通して止まる力が備わっています。
【バスケ用語】「破る」とは?意味・使い方・上達法
オフェンス スキルアップ トレーニング ドリブル バスケ用語 指導法 練習法
「破る」。一見すると、紙を破るという使い方をされる言葉を想像しますが、もちろん違います。もしかすると、バスケを指導している指導者や実際にプレーしている選手の中で、意味を勘違いしている方がいるかもしれません。今回は、「破る」というバスケ用語についてお話します。