スキルアップに関する記事一覧
【バスケ】家でできる肩回りのトレーニング2 三角筋
肩の筋肉…三角筋を鍛えることにより、シュートの飛距離が伸びたり、シュートフェイクのキレが良くなります。それにより、相手選手にシュートフェイクが仕掛けやすくもなります。
【バスケ】家でできる肩回りのトレーニング1
基本姿勢がしっかりと作れると、ドリブルやパス、シュートなど、どのプレーでもいいパフォーマンスに繋がります。基本姿勢を作るには、背中を丸めず胸を開け肩甲骨を動かすことが大事です。
【バスケ】これをやればトレーニングの効果が上がります～トレーニングの基礎～
バスケだけではなく、どんな競技でも身体の軸を安定させる体幹トレーニングを行っています。やはり、体幹はスポーツの色々な場面で関わってくる大事なスキルです。今回は、バスケに繋がる体幹トレーニングの中から、「ドローイン」に着目したトレーニング方法をご紹介します。
【バスケ】初心者のレイアップ練習法は？
シュート スキルアップ トレーニング 指導法 練習法 育成法
バスケを始めたばかりだと、レイアップシュートを決める先輩や選手を「すごいな」「あんなふうになりたい」と思うことが多いと思います。レイアップシュートは、基本的なシュートで初歩的なシュートです。今回は、始めたばかりの初心者でも、レイアップシュートを決められるようになる練習方法をご紹介します。
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】練習時間について考えてみる（２）
練習時間は、長ければいいというものではありません。ただただ長く練習しても、疲労を重ねるだけです。
【バスケ】ドリブルで抜く時のステップはこうだ！
プロの選手の試合を見ていると、簡単に相手選手を抜いていきますよね？そのプレーを見て、真似をしてみる。でも、実際にやってみるとプロの選手のように簡単に相手選手を抜けない。プロの選手と何が違うのでしょうか。実は、ステップを身につけることでその悩みは解消するかもしれません。
【バスケ】遊びながら運動神経をトレーニングできます
速いパス回しなどの速い展開についていけずに、とっさの反応が遅れる選手がいると思います。今回は、そんな選手のために、とっさの反応を鍛えるトレーニングをご紹介します。
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】練習時間について考えてみる（１）
練習時間が長くなると、集中力や気持ちが切れやすくなります。そのため、ときには短く中身の濃い時間で練習することも大切です。
【バスケ】入らない原因はたった2つ。これで解決レイアップシュート練習法。
バスケの基本的なシュートは何でしょうか。多分、最初は「レイアップシュート」を練習すると思います。レイアップシュートは、安定して入るようになればバスケットがどんどん楽しくなります。