【バスケ】得点もアシストも量産、ローポストプレーの活用
ポストプレーは地味だと思われ疎かにされがちですが、得点にもアシストにも繋がり、中の得点も外の得点も自由に稼ぐことができる立派な起点です。 また、相手のファールトラブルを誘うこともできるのでとても有用です。 ▽ポストでの1対1から大量得点 NBAではセンターだけでなく、マイケルジョーダンのようなプレイヤーや現在ではレブロンジェームズやヤニスアデトクンボなど、チームでポイントガードのような役割を果たす選手もポストプレーを使います。
【片岡編集長】ナショナルチームのゲームより8🏀 「アルゼンチン代表のスクリーンプレー」
今回も、大会準優勝に輝いたアルゼンチン代表のプレーを取り上げます。 同チームも、スペイン代表チームの基本コンセプトと似たプレーを採択しています。 選手の長所、特徴、そして相手チームのディフェンスに応じて使い分けています。動画、図解と共に紹介していきます。
【バスケ】レイアップシュートを極める!コツと練習方法を紹介。
バスケットボールにおいて基本中の基本と言われているのがレイアップシュートです。 初心者が1番初めに練習するシュートではないでしょうか。 そんなレイアップシュートにも、種類があります。 今回は基本的なレイアップシュートの練習方法とコツをご紹介します。
【武学籠球】指導者視点の学びとは?
みなさん、こんにちは。慎です。普及には選手を育成することも必要ですが、 「指導者の育成」も必要であり、そのためには選手たちに「選手視点の学び」だけではなく「指導者視点の学び」も必要だというのが僕の考えです。 今回は「では指導者視点の学びとは?」について具体的にお話していこうと思います。 指導者視点で学ぶにはどうすればいいのか?
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】幼い頃の遊び方がいまの成長の大小をつくっている(中)
前号では「あなたは幼い頃にどのように遊んでいたか」と投げ掛けた。私は執筆をするだけの立場であるので反響など知り得ないが、今回もさらに深く分け入ってみよう。 未来のために、どうぞ一緒に考えましょう。
【バスケ】保存版!センターに必要なドリブルスキルと上達するためのコツ!
オフェンス スキルアップ ドリブル ヒヤマ ココロ ポストプレー 指導法 練習法
センタープレーヤーが知っておきたいドリブルスキルを紹介します。 上達センタープレーヤーにはドリブルが不要といわれますが、バスケをしている以上、最低限のスキルは身に付けておきたいですよね。 この記事では、センタープレーヤーが知っておきたいドリブルスキルを紹介します。 上達するコツや、実践での活用法まで詳しくお伝えするので、読めばスキルアップのヒントが得られますよ。
【片岡編集長】ナショナルチームのゲームより7(アルゼンチン代表のオフェンス)
「ワールドカップ2019」大会準優勝に輝いたアルゼンチン代表のプレーを取り上げます。 同チームも、スペイン代表チームの基本コンセプトと似たプレーを採択しています。 選手の長所、特徴、そして相手チームのディフェンスに応じて使い分けています。動画、図解と共に紹介していきます。
【バスケットボール上達塾】スポーツの春!チームでやろうぜキャンペーン!!
スポーツの春。チーム練習が再開してきた今だからこそ、チーム練習を見直しましょう。そこで、チーム練習に取り入れたい”インサイドプレイヤーの育成”に関するDVD教材をプレゼントします。
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】 幼い頃の遊び方がいまの成長の大小をつくっている(上)
▼成長の原則は自分で学び取ること 物事を習得する一番大きな要素は、自分から学ぶということである。教わるからあなたの脳や体が良くなるのではなく、あなた自身がそれを育てることで唯一成長する。 このことは「意欲」という言葉でよく表現される。興味とはまったく違う。そそられている段階から一歩踏み込み、実践の段階に入っているときが意欲である。