【バスケ練習メニュー】2個ボールハンドリング(中級編)
バスケのレベルが高い選手は、ボールハンドリングが上手いです。やはり利き手と逆手では、ハンドリングのレベルに差があります。そこで、今回は中級編としてボールを2つ使ったハンドリングについてお話します。
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】トレーニングがプレイに繋がらないという悩み
スキルアップ トレーニング 指導法 梅原 淳 練習法 育成法
トレーニングをしているのに、成績がでないと悩まれることがありませんか?
【バスケドリブル練習メニュー】2個のボールを使ったハンドリングとは?(初級編)
ドリブルって、ついつい利き手ばかりになってしまいますよね。 非利き手を鍛えたいと思っているけれど、なかなか上手くできないとやりたくなくなってしまう・・・。 そんな、バスケ初心者やミニバス選手のための、両手2個ドリのハンドリングメニューをご紹介します。
【バスケ用語】「ミート」とは? 意味・使い方・上達法
ミートとは、お肉のことではなくボールを受けることを指します。”ボールを受ける”だけ見れば重要そうには思えませんが、試合の中ではすごく重要になります。ミート上手にできる選手は、そこからプレーの幅などが広がります。
【バスケ】指導者冥利につきる嬉しい瞬間
指導者をしていて、嬉しい瞬間ってどういう時ですか?選手が結果を出した時。試合でチームが勝った時。色々あると思います。今回は、ミニバスを指導する筆者が体験した嬉しい瞬間をお話ししたいと思います。
レッグスルーの有効性1【坂口慎の武学籠球】
レッグスルーはハンドリングの練習時に行うもので、小学生でもできるほど難しいものではありません。
【梅原トレーナーのからだづくり哲学】トレーニングレポート No.63「女子のジャンプ力を上げる」
バスケには、男女ともにジャンプ力は必須スキルです。
【バスケ】リバウンドのタイミングの合わせ方(プレゴールデンエイジ)
リバウンドの時にジャンプのタイミングが合わないという悩みが、ここ数年で徐々に増えてきているそうです。原因は、外で身体を動かす機会が減ったことではないかと考えています。じつは、うちのチームでもこのことで悩んでいるんです。
【バスケ用語】「5番」とは? 意味・使い方・上達法
チームの大黒柱である5番。主にポストプレーで得点を稼ぐポジションです。スラムダンクでは「赤木剛憲」、黒子のバスケでは「紫原敦」が5番になります。