ライターに関する記事一覧


スキルアップ トレーニング フィジカル(身体) ライター 動画 梅原 淳 練習法

まず動画を見て頂こうと思います。 ドリブルからゴール下に飛び込んで、ジャンプストップのモーションから連続してジャンプシュートまでのプレイです。 たまたま良い材料になる三人の選手が続きましたのでご覧頂きましたが、三番目に出てきた選手の動作だけ前の二人と違うところがあります。 お気づきになったでしょうか。

スキルアップ トレーニング パス ヒヤマ ココロ フィジカル(身体) ライター 練習法

スポーツにおいて、まわりの状況を把握して動く力は必要です。とはいえ「よく見る」「俯瞰する」と意識するだけでは、周囲を見渡せる力を付けることはできません。 この記事では、スポーツで重要といわれる「周辺視野」についてお伝えします。能力を身に付けるメリットや、初心者必見の簡単なトレーニング方法まで詳しく解説! もっと周りをよく見て動くよう注意される人は、ぜひ最後まで読んでみてください。

オフェンス スキルアップ ライター 戦術 片岡 秀一

本稿でも、前回の記事と同様にニュージーランド代表チームを題材とします。 男子代表チームの試合を観戦されている方にとっては、111対81で日本代表チームを圧倒した試合が印象に残っているのではないでしょうか。 特に、#9 Corey Websterの突破力とシュート力や、トランジションオフェンスの中でのインサイド陣の正確なアウトサイドシュートに苦しめられました。 本稿では、前回同様、代表的なプレーを紹介します。

スキルアップ トレーニング マインド(脳) メンタル(心) ライター 梅原 淳 育成法

今日はちょっとあなたに考えてもらいたいことがあります。あまりにも普通すぎる事を言いますけども、そのごく当たり前をあえて話します。一緒に考えてみましょう。 これから言う二つのワードを、ご自身のたった今に照らしてください。そしてもし改善の余地があれば、どうぞきっかけにしてほしいと思います。 そのふたつとは、「挑戦」と「頑張る」です。

シュート スキルアップ ライター 練習法 関野 日久

前回、キャッチ&シュートの大切さと練習についてご紹介しました。 そのキャッチアンドシュートの決定率が上がると、相手ディフェンスは守り方を変え、簡単にはシュートを打てなくなります。 そのとき、必要となるのがドリブルからのプルアップ(ボールをキャッチして引き上げる)シュートです。

オフェンス スキルアップ ライター 動画 戦術 片岡 秀一

これまで、スペイン代表、アルゼンチン代表、オーストラリア代表、アメリカ代表、ギリシャ代表チームのアーリーオフェンスについて紹介をしました。 今回より、ニュージィーランド代表チームを扱います。男子代表チームの試合を観戦されている方にとっては、111対81で男子代表チームを圧倒した試合が印象に残っているのではないでしょうか。

シュート スキルアップ ライター 練習法 関野 日久

自主練で最も多くするのがシューティングです。シュートを決めてなんぼのスポーツであるバスケにおいて、シュートの精度の向上は絶対に不可欠なことです。 しかし、長い時間やってだらけてしまいがちなメニューであることも確実です。 今回は、シューティングのときに大切なことをキャッチ&シュートに絞ってご紹介します。それを実践して有意義なシューティングを行なっていただけますと幸いです。

スキルアップ トレーニング フィジカル(身体) マインド(脳) ライター 指導法 梅原 淳 育成法

今日はトレーニング指導中に選手がくれた質問を、このレポートで共有したいと思います。 「ジャンプの動きで、練習中に梅原さんからもっと勢いよく跳んで跳ね返る力を使うよう言われたんですが、僕はどちらかというとゆっくり踏み込んだほうが高く跳べます。どうすれば良いでしょうか?」 これになんと答えたか?

スキルアップ トレーニング ヒヤマ ココロ フィジカル(身体) 練習法

あらゆるスポーツにおいて、体幹トレーニングはとても重要です。どんなにプレーを練習したとしても、体幹が強くなければ本来の力を発揮することができません。 この記事では、初心者や子供でも簡単に練習できる体幹トレーニングについて紹介します。「カラダを強くしたい」「プレーに厚みをもたせたい」と思っている人は、ぜひ最後まで読んで練習に取り入れてみてください。

オフェンス スキルアップ ライター 育成法 関野 日久

ポイントガードの役割は、ゲームメイクが期待されます。チームの力を最大限に引き出し、勝利へ導くことが使命です。 しかし、味方を活かす方法はパスを多く出すことやセットプレーをコールすることだけではありません。むしろ自らドライブし、点を取りに行くことにこそゲームメイクの真髄があるといっても過言ではありません。 今回は、ポイントガードが得点を取る意味について解説します。