【梅原トレーナーのからだづくり哲学】トレーニングレポート No.91「突っ込みストップをかえよう」

スキルアップ トレーニング フィジカル(身体) ライター 動画 梅原 淳 練習法

こんにちは、梅原淳です。

今日はまず動画を見て頂こうと思います。

ドリブルからゴール下に飛び込んで、ジャンプストップのモーションから連続してジャンプシュートまでのプレイです。

動画1

さて、たまたま良い材料になる三人の選手が続きましたのでご覧頂きましたが、三番目に出てきた選手の動作だけ前の二人と違うところがあります。

お気づきになったでしょうか。

彼だけジャンプが崩れていますよね。それはどのような理由によるものか、わかりますか?

このレポートの読者なら頭にピンと思い浮かんだ人も多いはずです。

もう一度見てみましょう。わかりやすいのは二番目の選手と三番目の選手です。

動画2

どうですか?

飛び込み方、とくに着地のしかたに特徴が見られませんか?

最後の選手はジャンプ手前のストップの技術が「つま先接地」となっています。床へ突っ込むような足の着き方ですね。

前の二人の選手は、カカトから下へ踏むような着地をしています。改めて動画を見ると明確にわかると思います。

三番目の選手がおこなっているストップの技術だと、前へ飛び込んだ勢いをうまく抑えることができないために、ジャンプが前へ流れてしまう傾向ができます。

実際に、動画でも体が流れていて、そのため空中での体勢もやや前傾していますね。余分な前方への崩れが生まれてしまっています。

その他の選手でも、同じような人がいないか見てみましょう。

動画3

ジャンプが横へ流れたり、体が前へつんのめったりするケースは他の理由に因ることもあります。

ただ多くは平面時のストップ・モーションの技術によって生まれる二次的要素ですので、垂直に真っ直ぐ良い体勢で跳ぶためには着地のしかたを工夫するのがベストです。

では最後にもう一度、良いジャンプを見て脳にインプットしましょう。連続した映像に編集しました。何度も見ることで勝手に手本が刷り込まれていきます。どうぞ脳のスケールを変えてください。

動画4

あなたからの質問、疑問、お悩みをお待ちしています。事務局にメールで送ってください。このレポートにて、心を込めて解説いたします!

ではまた次回をお楽しみに。

(了)

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この記事を書いた人:梅原淳梅原 淳
運動技能を向上させる専門家として、またバスケットボールでのファンダメンタル・スキルを教えるコーチとして全国各地に出向いています。またその活動から得た日々の思考や発見を、YouTubeなどSNSを活用して情報配信しています。このコーナーで扱う内容は、それらSNSでは記さない一歩踏み込んだ情報として、トレーニング実践レポートをはじめ自分の育て方、大人の再教育、子育て、健康づくり、みなぎる食事など、あらゆるジャンルをテーマにお届けします。