バスケ用語に関する記事一覧
【バスケ用語】「速攻」とは? 意味・使い方・上達法
速攻が上手にできると、得点率が大きく上がります。逆に、速攻が上手にできないと、逆に相手チームに速攻をされてしまいます。
【バスケ用語】「ミート」とは? 意味・使い方・上達法
ミートとは、お肉のことではなくボールを受けることを指します。”ボールを受ける”だけ見れば重要そうには思えませんが、試合の中ではすごく重要になります。ミート上手にできる選手は、そこからプレーの幅などが広がります。
【バスケ用語】「5番」とは? 意味・使い方・上達法
チームの大黒柱である5番。主にポストプレーで得点を稼ぐポジションです。スラムダンクでは「赤木剛憲」、黒子のバスケでは「紫原敦」が5番になります。
【バスケ用語】「4番」とは? 意味・使い方・上達法
"パワーフォワード”や”スモールセンター”とも言われることがある4番。パワフルなプレーが特徴で、ペイントエリア内でのプレーを求められます。スラムダンクでは「桜木花道」、黒子のバスケでは「青峰大輝、火神大我」が4番になります。
【バスケ用語】「3番」とは? 意味・使い方・上達法
"シューティングフォワード”や”スモールフォワード”とも言われることがある3番。オールラウンドでチームのエースが担うことが多いです。スラムダンクでは「流川楓」、黒子のバスケでは「青峰大輝」が3番になります。
【バスケ用語】2番とは? 意味・使い方・上達法
"シューティングガード”や”セカンドガード”とも言われることがある2番。ポイントガードの補助やアウトサイドからのシュートなどの役割を担います。スラムダンクでは「三井寿」、黒子のバスケでは「緑間真太郎」が2番になります。
【バスケ用語】1番とは? 意味・使い方・上達法
バスケでは、選手のことを番号で呼ぶことがあります。なぜかと言うと、番号毎に役割やポジションが分けられているからです。バスケに詳しくない方は、ユニフォームの番号で呼んでいると勘違いされる場合が多いです。
【バスケ用語】「ヘルプ」とは? 意味・使い方・上達法
バスケでは、”ヘルプ”はすごく大事なチーム戦術になります。”ヘルプ”が弱いチームは、簡単に得点を取られてしまいます。そのため、攻撃力が高くないと勝つことが難しくなります。
【バスケ用語】「スイッチ」とは? 意味・使い方・上達法
”スイッチ”は、使い方によっては凄く有効な戦術になります。バスケだけでなく、他のスポーツでも多く取り入れられています。今回は、ディフェンスでの”スイッチ”についてお話していきたいと思います。主に、スクリーンプレーなどで使われています。