指導法に関する記事一覧
【バスケ用語】「ルーズボール」とは? 意味・使い方・練習法
バスケの試合の中では、ルーズボールは何回か起こります。そのルーズボールを抑えられるかどうかで、試合の流れやチーム力、得点などが大きく変わってきます。
【バスケ】リング下のシュート率を上げる方法【シュート】
小学6年生でも、リング下からのシュートで落とす選手はいます。なぜなんでしょうか。能力の問題?ミニバスだから?違います。その原因は、○○○〇をかけていないからです。
【バスケ用語】「スイッチ」とは? 意味・使い方・上達法
”スイッチ”は、使い方によっては凄く有効な戦術になります。バスケだけでなく、他のスポーツでも多く取り入れられています。今回は、ディフェンスでの”スイッチ”についてお話していきたいと思います。主に、スクリーンプレーなどで使われています。
腕立て伏せで得るコーディネーション【梅原トレーナーのからだづくり哲学】トレーニングレポート No.61
コーディネーショントレーニングは、今やどんなスポーツでも取り入れられているトレーニングです。バスケでも、道具の使い方を考えれば、腕立て伏せでもコーディネーショントレーニングになり得ます。
最強サプリ〜塩〜【梅原トレーナーのからだづくり哲学】トレーニングレポート No.60
なぜ、暑い時期に塩を摂るか分かりますか?
【バスケ】ミスした後のリカバリー「切り替え」「言葉かけ」の大切さ
失敗したらコーチに怒られる。これは、子どもたちが思いがちなことです。指導者は、頭ごなしに叱ってしまいがちです。そうなると、子どもたちの中で”怒られたくない”という気持ちが芽生え、思い切ったプレーが出来なくなります。子どもたちが怯えずに思い切ってプレーできるように、指導することも指導者の意識すべきポイントです。
【坂口慎の武学籠球】「力が出る状態」の第二段階とは?
スキルアップ トレーニング 坂口 慎 指導法 練習法 育成法
力が出る状態には、第一段階と第二段階があります。第一段階をクリアにしてからです第二段階に取りくみましょう。
【バスケ用語】「アウトナンバー」とは? 意味・使い方・上達法
どうすれば得点を簡単に取れるでしょうか。一番理想なのは、相手DFに邪魔をされないことだと思います。しかし、完全に邪魔をされないことは殆どあり得ません。ですが、オフェンス時の人数アドバンテージを作る事はできます。それをするために、”アウトナンバー”を紹介します。