メンタルを安定させるには?①

スキルアップ トレーニング メンタル(心) 坂口 慎

みなさん、こんにちは。慎です。

前回は「目指すシュートが決まったら…」ということで、「そのシュートを目指す理由」が必要とお話をさせていただきました。

「そんなものなくてもシュートは打てる」と思う方もいるかもしれません。

確かにそうなのですが

  • 目指すシュート
  • 目指す理由

この2つをしっかりと明確化しておくことで、シュートの上達度は大きく違ってきます。

とは言ってもこれはやった人にしかわからないので、騙されたと思ってやってみてください。

今回は少し話を変えて「メンタル」についてお話していこうと思います。

バスケでも「メンタル」に関して、一度は考えたことあると思います。

そのメンタルの本質についてお話していきます。

それではよろしくお願いいたします。

自信を持って「自分はメンタルが強い」といえますか?

過去の僕は全く言えませんでした。

バスケにおいて様々な挫折を味わっており、正直言うとバスケが好きではありませんでした。

このメルマガを読んでいる人の中にも

  • 「試合前に緊張してガチガチになってしまう」
  • 「試合中もミスを連発してしまう」
  • 「試合でシュートが入らない」

こんな悩みを抱えている人はいると思います。

そして、その原因は「自分のメンタルの弱さだ…」

そう思ったことないですか?

しかし、この「メンタル」どうやってコントロールすればいいのでしょうか?

メンタルは心の状態とも表わせますが、「心」なんて目に見えません。

結局はうやむやなまま、日々練習に取り組むしかない…そんな人も多いと思います。

しかし、「メンタルの本質」をつかめば、みなさんが抱えている問題をクリアにする貴重な情報となるはずです。

メンタルの本質と言われてもなかなかわかりにくいと思うので、少し言葉を変えて「メンタルの状態を僕たちはどうやって認識しているのか?」がわかると本質を掴むことができます。

多くの人は脳でメンタルの状態を認識していると思っているのではないでしょうか。

なので脳を使ったイメージでメンタルを安定させたり、強くしたりできると思っていると思いますが、実はそれでは不十分です。

なぜ不十分なのか?

それは、脳が一体「何の状態」を捉えて、メンタル状態を認識しているのか?が抜けているからです。

目に見えないメンタルを脳が捉えるのは難しい…

では「何の状態」を認識してメンタル状態を捉えているのか?

それは「体の状態」です。

「え、体と心は別物じゃないの?」と思った方がいるかもしれません。

しかし、武術の世界では心身一如という言葉があり、心と体は一つという考え方があります。

実際、よく考えてみると「確かに…」と思えることがたくさん出てきます。

…っと、これ以上話始めると今日は長くなってしまうので、次回まで少し考えてみてください。

僕たちは体の状態を脳で捉えることで、今自分がどんなメンタル状態なのかを認識している

この考えのもと、苦しい、辛い、嫌だ、楽しい、嬉しい、様々なメンタル状態があるわけですが、それらを感じたとき僕たちの体はどんな状態になっているか?

そのへんを次回では詳しくお話していこうと思います。

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この記事を書いた人:坂口慎坂口 慎
大学時代に出場したインカレで当時優勝した日本大学に手も足も出ず、バスケの世界から引退しようと決めた。その後の恩師との出会いで、武術とバスケを掛け合わせるという試みでバスケを再開。人の本質を追求した武術をバスケに応用することで根本から動きが改善し、その成果を体系化して日々Twitter、Youtube等で発信している。