育成法に関する記事一覧

2020/02/14 (更新日: 2020/07/29)

坂口慎の【武学籠球】指導者のあるべき姿

指導者のあるべき姿を、考えたことありますか？

2020/02/13 (更新日: 2020/07/29)

指導をしていると、どうしても動く動作ばかりに目が行きがちだと思います。しかし、動くことがあれば止まることもあります。特にバスケは、切り返しが多いスポーツです。その分、瞬間的に止まる機会が多くなります。

2020/02/12 (更新日: 2020/07/29)

練習メニューの中には、スクワットやレッグランジなどの筋トレも入ってくると思いますが、筋力を上げることだけをテーマに取り組んでいてはもったいないです。

2020/02/07 (更新日: 2020/07/29)

正しいことって何でしょうか？スポーツでも勉強でもマナーでもそうですが、人によって合っていることと合っていないことがあります。自分に合っていないだけで、それは間違っていると言うのは間違っていないでしょうか。

2020/02/06 (更新日: 2020/07/29)

スポーツでは、よく「軸」と言われますが、「軸」とは一体どこを指しているのでしょうか。

2020/02/05 (更新日: 2020/07/29)

人は、良くも悪くも環境に左右される生き物です。勉強ができるグループにいれば自然と勉強をするようになるし、スポーツを頑張っているグループにいればスポーツを頑張ります。このように、自分の周りの人間の影響を受けながら生活しています。

2020/01/30 (更新日: 2020/07/28)

ケガをして出来ない事をむりやりやるより、本当はできることがあるのに楽ができるためしない。これが現実では多く、問題だ。

2020/01/28 (更新日: 2020/07/28)

ケガをしていると、できるトレーニングが限られてきます。しかし、ケガ人＝別メニューというイメージがありますが、それをしてしまうとコートの外でコートの中を見てしまい、練習の場にいるという意識が薄れます。

2020/01/24 (更新日: 2020/07/28)

球技の練習では、基本ボールを使って練習します。しかし、ボールを使わない練習方法もあります。身体の本質的な動きやセンシティビティを養うために行います。

2020/01/23 (更新日: 2020/07/28)

ケガをしたからと言って、練習を休めると考える選手は多いです。部分的にケガをしたのに、全身ケガをして練習できないという考えになってしまうんです。