【バスケ】練習には音楽が効果的!驚くほどプレーが上達する「脳と音楽の関係性」とは

スキルアップ トレーニング ヒヤマ ココロ 練習法

ここ数年、音楽がスポーツの練習に与える影響が注目されています。曲を流しながら練習することで、音楽がもつ独特のテンポを身に付けられると話題です。

また、モチベーション維持にも効果的であることから、練習に取り入れるチームが増えています。

この記事では、練習に音楽を取り入れるべき理由や、押さえておきたいポイントまで、詳しく解説します。

スポーツに音楽を取り入れる理由

音楽は人をリラックスさせたり、やる気を引き起こしたりするのに効果的です。そのため、スポーツの試合前や練習に取り入れるのが良いといわれています。

たしかに、試合前に音楽を聴いてモチベーションを上げている選手をよく見かけますよね。また、練習中に音楽を流していれば、前向きに楽しく取り組むことができるでしょう。

モチベーションを上げることは、自然とプレーの上達につながり、普段からリズムにのって練習することは、プレーの多様化につながります。

音楽は、脳と身体を同時に鍛えられるツールとして、注目されているのです。

バスケのどんな練習に効果的?

バスケの練習で音楽を流す場合、フットワークやドリブル練習、シュート練習など、基礎トレーニング中に取り入れるのがオススメです。

毎日おこなう基礎練習は単調になりやすく、中たるみしてしまいがち。しかし、単調になりやすい練習こそ重要であることが多く、テンポよく続けることが大切なのです。

また、練習前後のストレッチで音楽を流すのもオススメです。練習に対する意欲を高めたり、身体をリラックスさせたりする効果を狙えます。

練習中ずっと流し続けるのではなく、必要な時のみ取り入れるのがポイントです。

リズムトレーニングのポイント

リズムトレーニングのポイントは、3つあります。

  • 流行りのJ-POPは避ける
  • シーンに合わせた曲を用いる
  • リズムにのって練習する

具体的に見ていきましょう。

流行りのJ-POPは避ける

音楽をセレクトするとき、選んでしまいがちなのがJ-POP。しかし、流行りの曲は練習に悪影響を及ぼす場合があるので注意しましょう。

もちろん、J-POPを流すと練習場の雰囲気が明るくなり、楽しく練習に取り組むことができるでしょう。しかし、練習中に「曲の歌詞・アーティスト」のことを連想させるのは良くありません。

リズムトレーニングの目的は、練習に対するやる気を出すことと、テンポを大切にすることです。音楽に耳を傾けてしまうJ-POPは避け、洋楽もしくはヒップホップを選ぶのがオススメです。

もし、どうしても流したいJ-POPがある場合は、練習前のストレッチ中なら良いでしょう。選手のテンションを上げる効果が期待できます。

メニューに合わせた曲を用いる

最初にお伝えしたとおり、練習メニューに合わせた曲をセレクトすることで、モチベーションアップやリラックスなど、さまざまな効果を生み出します。

例えば、ドリブルやシュートをし続ける練習中は、アップテンポの曲。逆に、休憩中や練習後のクールダウンでは、リラックス効果を狙ったゆるやかな曲がオススメです。

また、いつも同じ曲をセレクトするのは避けましょう。最初はモチベーションアップにつながっていても次第にルーティン化され、練習が単調になってしまいます。曲に変化がある方が、楽しく練習をすることができるでしょう。

リズムにのって練習する

リズムトレーニングで最も大切なことは、リズムにのって練習することです。

例えば、ドリブル練習の場合「タン、タン、タン」という規則的なドリブルは簡単であっても「ターーン、ターーン、ターーン」や「タタン、タタン、タタン」という通常とテンポの異なるドリブルは難易度があがりますよね。

そこで活躍するのが音楽です。曲のテンポに合わせてドリブルをすることで、難しく考えることなく、ラクに身体を動かすことが可能になります。

また、ドリブルの強弱や緩急の練習であっても、普段からリズムにのって練習していれば、独特のテンポでドリブルができるようになるのです。

相手に読まれづらい動きを身に付けるためにも、リズムトレーニングは効果的ということがわかります。

音楽でバスケがグンと上手くなる

音楽を流すことで単調な練習でも活気があふれ、チーム全体の雰囲気が良くなります。自然と一つひとつのプレーに身が入り、スキルの上達につながるのです

驚くほど効果を感じることができるので、ぜひ試してみてください。

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この記事を書いた人:ヒヤマ ココロヒヤマ ココロ
バスケットボール歴5年。現役時代は主にセンターを務めていました。持ち前の体力を活かし、陸上競技や水泳、フィールドホッケーなど、様々なジャンルのスポーツを経験。全国大会や国民体育大会にも出場してきました。現在は二児の母で、ウェブライターとして活動中。このブログでは、スポーツの経験で得た基礎知識や上達するためのノウハウなど、実体験を踏まえた記事を執筆していきます。