2020/03/18 (更新日: 2020/07/30) 【バスケ】ゴールに正対しろ!と指導すると精度が下がる理由がコレ↓【シュート】 シュート スキルアップ 今倉 定男 動画 あなたは選手たちに指導する時、ゴールに対して正対しろ!と指導したことはありませんか? 実は、正対することである筋肉が使えずに、腕の力だけでボールをコントロールしなければいけなくなってしまいます。 ゴールに対して正対しない方が、ある筋肉で飛距離を出せて、腕の筋肉はコントロールのみに集中できるため、自ずと精度が上がってきます。 本日は今倉コーチにそのメカニズムを解説していただきました。. ビーレジェンドプロテイン「スポーツ&ウェルネス」の 詳細はこちら facebook Tweet hatebu Share Read Later RELATED 【片岡編集長のプレイブック】女子代表チームのコンセプト(スピードのミスマッチを見逃さない)... オフェンス 【梅原トレーナーのからだづくり哲学】ミニバスでサイド・ステップを伸ばすことは可能か?(前編)... スキルアップ 【梅原トレーナーのからだづくり哲学】先を生きる者の心得... スキルアップ 【バスケ】コミュニケーションは絶対に不可欠〜試合中のコミュニケーション〜... スキルアップ