【武学籠球】ゼロドライブ練習法

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みなさん、こんにちは。
慎です。

前回まで二回にわたり、
「ゼロドライブ」
についてやってきましたがいかがでしたでしょうか?

言葉にされるとなんとなくわかる気もするのですが
それを実践でやるとなるとちょっとむずかしいと思います。

実践でできないものをいかに分解して
練習法を作れるかも上達には大事なことです。

ということで今回は
「ゼロドライブ練習法」
をみなさんにお伝えしていこうと思います。

よろしくお願いいたします。

ゼロドライブは解説したとおり、
「相手のパワーがゼロになる瞬間」
を狙います。

そのパワーがゼロになる瞬間は
例えば相手DFが右にサイドステップしようと
左足に体重を乗せて、
「さぁステップするぞ!」
となった瞬間です。

エネルギーを一番溜めている瞬間ですね。

その瞬間というのはエネルギーを出すために
筋肉や意識などを使っているので、
他の方向や動作に対しては反応しにくい状態となっています。

しかし、実践だと相手も細かくステップを踏んできたり、
タイミングが取りにくくて結局どうやってやればいいかわからなったりしてしまいます。

なので、難しいのであればもっと簡単にしてしまいます。

相手DFに
「タイミングがわかりやすいようにしてもらう」のです。

やり方は簡単。

DFに左右交互にぴょんぴょん跳ねてもらいます。

普通のサイドステップだと上下運動はあまりしませんが
軽く飛ぶような感じで。

最初はそれくらいわかりやすくステップしてもらって
タイミングをはかっていきます。

このタイミングをはかるときに一つ重要なことがあり、
それは、「目で観すぎない」ということです。

だいたいの人は目で見て
「ここだ!」
とタイミングをはかってスタートすると思うのですが、
それだと若干タイミングがズレてしまうということが起きてしまいます。

それはなぜか?

目で観すぎると目で観た情報を一度脳に送り、
その情報をもとに脳から電気信号が送られて身体が動くことになるので
実際のゼロドライブのタイミングと少しタイムラグが生じてしまいます。

観ることは観るのですが
なんとな~く観る感じで、
このへんかな~くらいで身体を自然に動かしていくことがポイントです。

できるようになってきたら
サイドステップのスピードをだんだん早くしたり、
実際のDFのステップに合わせてやってみたりしてみましょう。

実際のDFのステップに合わせてやるときには
ジャブステップを利用するとやりやすいです。

ジャブステップに反応してもらい、
その中でどのタイミングでスタートすればいいかをはかります。

そうやってどんどん実践に近づけていってみてください。

文字ではわかりにくいと思うので
動画解説の方もご覧になってみてください。

それでは今日も読んでいただきありがとうございました。

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