【バスケ】シュート精度を上げたいあなたへ

オフェンス シュート スキルアップ 今倉 定男 動画 教材

バスケットボールにおいて、シュートは花形ともいえるでしょう。

試合中に訪れる、ここぞの場面で決めるシュートは、本当にカッコいいですよね。

そのジャンプシュートを決めるために必要なのが、「精度」です。

試合中に10本打ち、7本決める選手と試合中に10本打ち、3本決める選手では、相手に与える影響力はまったく違います。

「シュートが入る」と相手に思わせたなら、ディフェンスは間合いを詰めてきます。そうすることで、ドライブで相手を抜きやすくなります。

つまり、シュート精度はオフェンスに欠かせないスキルだということ。

それは選手を指導している、もしくはプレーしているあなたが一番わかっていると思います。

では、あなたはシュート精度を高めるために、これまでどのような練習を行ってきましたか?

なぜ、いつまで経ってもシュート精度が上がらないのか?

多くの指導書では「フォーム」に問題があると記されています。

背の高い人、低い人、筋肉の付き方、手足の長さ、指の長さなど全てにおいて人はそれぞれ個人差があります。

その中で、自分の体格に合ったシュートフォームを練習しながら見つけなくてはいけません。

でも、シュートフォームには個人差がありますが、そもそも学んできた理論が、今の3Pラインが存在するコートに適応されないフォームだとすれば…?

実は、ほとんどの指導書に記されているのも、「BEEF」と呼ばれる理論で、60年以上前に構築されたシュートのフレームワークであります。

このBEFF理論は近い距離を同じフォームで何度も打てるようにと、構築されたフォームのため非常に窮屈なフォームとなります。

しかも、3Pのように遠い距離を打とうとすれば、フォームが崩れやすく、安定しません。

このことに今倉コーチは、そもそものシュートのフレームワークを間違えた状態で練習しても、精度は一向に上がることはない、とおっしゃいます。

そこで取り組んでいただきたいのが、今倉コーチが提唱する「FOREST理論」です。

FOREST理論

FOREST理論では、身体の構造に逆らわない動作で、再現性の高いフォームとなります。

これにより、多くの方が今まで体感したことのないフォームを手に入れたと感想をいただきました。

しかし、今倉コーチはFOREST理論を学んだだけでも、精度は上がらないと仰います。

その理由は、3つの原因があるからです。

シュートが入らない原因1

あなたは、リングの大きさをご存じですか?

ゴール下から見てみると、小さく見えるリングですが、実は、リングは約ボール2個分の大きさがあります。

この事を知るだけで「リングのど真ん中を狙わなければいけない…」というメンタル面は軽減されます。

シュートが入らない原因2

シュート率に必要な要素の2つ目は入射角です。

シュートを打った時、ボールとリングの関係性を理解してシュートを打っている人はどれだけいるでしょうか?

実は先ほど、リングはボール2個分の大きさがあると言いましたが、シュートを打つとその大きさが変わります。

その答えが「入射角」です。角度によっては楕円状態になり、ボール一個分の大きさよりも小さくなる可能性もあります。

その事について、今倉コーチはこのように仰います↓

シュートが入らない原因3

シュート率に必要な要素の3つ目は軌道です。

シュートの軌道には2つ存在します。それが高い軌道低い軌道です。

この軌道ですが、シュート精度を上げるためには●●の軌道で打っていてはいけないと、今倉コーチは仰います↓

精度アップの答えがココにあります。

このようにシュート精度が上がらない3つの原因を解説しましたが、これらを改善しようと日々練習に励まれているにも関わらず「思うように精度が上がらない」と感じたことが、一度でもあるならば・・・

もしも、あなたのお子さん、または選手たちが、これらのような「シュートにおける悩み」をお持ちであれば、今回ご紹介する今倉コーチの「シュート精度アップ理論」は見逃せません。

なぜなら、今回ご紹介するノウハウを実践した選手たちは、今まで以上の精度を手に入れているからです・・・<続く>

今倉コーチの「シュート精度アップ理論」の全貌はコチラ

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