【新着レビュー】ワンハンドシュートを習得するメリット①

オフェンス シュート スキルアップ 今倉定男 指導法 指導者 育成法

こんにちは。坂口慎です。

 

前回は先日リアルスタイルさんから公開された「ナチュラルパーフェクトシューティングシステム~まったく新しいシュート理論~講義編」についてよりあなたの学びが加速するよう、「DVDを観る前に心掛けたいこと」ということでお話しさせていただきました。

 

今倉理論を観る前に心掛けたいこと

 

今回は講義内容にも触れながら、

・ワンハンドシュートとツーハンドシュートの違い

・ワンハンドシュートを身につけることの大切さ

を僕なりにお話させていただければと思っています。

 

このDVDを観て、しっかりと実践していけば、力がないと思われがちな女子でも、またすでにワンハンドシュートを打っている男子でも、より自然なワンハンドシュートを手に入れることができるはずです。

しかし、なぜ「ワンハンドシュート」を習得する必要があるのか?

そこを明確にしておけば、さらにあなたの学びは加速すると思います。

 

答えは簡単で、バスケットボールをプレイする上でいろんなことに効果があるからです。

そのいろんなこととはなにか?

 

まずは「手の使い方の効果」です。

 

ワンハンドシュートは基本的には、片手でボールをコントロールするので、片手での操作ができるようになります。

 

片手の操作ができるようになれば

・片手でのパス

が上達するのでプレイの幅が広がりますよね。

 

例えばエンドラインにドライブに行って、ヘルプが寄ってきたとします。

その時、両手で出すとなったら態勢を崩して出したり、オーバーハンドでのパスになるので相手に読まれたり、反応されてカットされやすくなったりしてしまいます。

しっかりと片手で逆サイドの選手に出せるほどになれば、展開が早くなり、より味方が良い状況でプレイすることにも繋がります。

 

また、平均身長が低い日本人にとっては、片手でボールをコントロールしてシュートをする

・フローター

が重宝されます。

Bリーグで言えば、富樫勇樹選手が得意な技ですが、

 

これができるとドライブで一人抜いたあとや、ピック&ロールで相手との距離が空いた時に身長が高い選手がヘルプやスイッチしてきたときに対抗する手段となります。

しかし、「ツーハンドシュート」をずっと打っている女子は片手でコントロールすることに慣れておらず、なかなかフローターのようなシュートは難しいとよく聞くので、しっかりと片手でコントロールできることは、これからのバスケットのレベルを上げるにはとても重要となってくるでしょう。

 

ローターに限らず、レイアップにおいても、ワンハンドで持っていけると逆の手で相手のブロックを安定した状態でガードできますし、あえて相手に腕を当てながら安定してシュートに持っていくことができます。

 

さらには、プルアップジャンパーにおいても、ワンハンドシュートだとドリブル後にすぐにシュートモーションに持っていけたり、相手の妨害をよけながらシュートに持っていけたりしますが、

 

ツーハンドシュートだと相手が目の前にいなければいいのですが、相手が近い場合、ドリブル後にすぐにシュートを打とうとするとボールを身体の中心に持ってこないとシュートが打ちにくいので、左右のバランスを取るのが難しく、ボールが左右にブレてしまうでしょう。

 

先ほどのフローターと同じですが、昨今はピック&ロールを使うオフェンスも多いので、早く安定したシュートを打つためにも「ワンハンドシュート」を習得することはとても重要です。

 

という感じで「手の使い方の効果」だけ観ても「ワンハンドシュート」を取得することは、とても重要だと思います。

 

「ツーハンドシュート」を打っているのは日本の女子だけという話も聞いたりしますが、それはただのシュートだけでなく、「バスケットボール」をする上で重要だからなのではないかと僕は思っています。

 

あなたもこれを機に「自然なワンハンドシュート」を習得して、自身のバスケットボールのレベルをさらに上げてみてはいかがでしょうか?

 

他にもワンハンドシュートの効果はあるので明日もう一通、僕からお話させていただこうと思います。

 

では読んでいただきありがとうございました

 

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