【緊急企画】シュートにお悩みの、あなたへ・・・

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バスケットボールの華といえるプレー。

それが「シュート」です。シュートは誰もが欲するスキルです。

 

私は9歳の頃、初めてバスケットボールに出会いました。

幼少期の頃、自宅近くの公園にリングが設置され、興奮を隠せずに、友人たちと自転車に乗りシュートを打ちにいきました。

(当時としては、ゴールが設置されるのってすごく珍しかったです)

 

初めはトラベリングもあり、ダブルドリブルも関係なしの「お遊びバスケ」だったのが、いつの間にかルールも覚え、夢中でプレーしていたことを昨日のように覚えています。

試合で、初めてシュートが決まった瞬間は本当にうれしかったです。

それから何十年とプレーを続けていますが、今でも練習前シューティングは欠かせません。

 

すこし前までは

  • フォロースルーは真っ直ぐ
  • ゴールに対して正対したスタンスを取る
  • 指先が真っすぐリングを指す
  • 2Lの形でフォームを固定
  • スクワット動作で膝をグッと曲げて、真上にジャンプ

というような、「昔から教えられてきたフォーム」で、何とか確率を上げよう、【コツ】を掴もう、と必死にシュートを打っていました。
(これらはBEEFというシュート理論で60年以上も前から日本でも指導されているノウハウです)

ですが今は、そのようなこと考えていません。

厳密にいうと、上記のようなことを意識しなくても、楽にシュートが打てています。


その結果、

  • 飛距離がグーンと伸びました
  • ただ、飛距離が伸びただけでなく、確率も同時に上がりました

 

「そんなシュートスキル、何で今まで隠していたんだよ…!」

このようなことを、チームメイトに言われる度に少し鼻が伸びちゃいます。

 

私が手に入れた「魔法のようなシュートの秘密」を、あなたにもこっそり教えたいと思います。

が、その前に・・・

 

あなたのお子さん、もしくは選手たちが、上手くいかずに悩んでいることは何ですか?

私もたくさんシュートを打ってきて、感じたことがあります。

それは、シュートには入らない大きな原因が3つ、存在するということです。

 

フォームが安定しない

よく「フォームが安定しない」という相談を受けます。

それは筋力の問題?身体がまだ小さいから仕方ない?と思った方も

いらっしゃるかもしれませんが、実はそうではありません。

フォームが安定しない、最大の理由として

そもそも「フォームを理解していない」という選手がとても多いのです。

つまり、毎回似ているようで違う再現性のないシュートフォームで打っていることが、結果的に「フォームの安定」という部分に結びついてしまうのです。

安定しない再現性のないフォームで打つときに、ディフェンスに詰め寄られると結果はどうなるのか…?

もう、お気付きですよね。

ですので、フォームが安定しないと悩んでいる場合は、まずフォームの見直しから指導し直すことをオススメします。

実際、私が指導していた選手はフォームの見直しを行うだけで、前後のブレはその日の内になくなりました。

 

リングに届かない

バスケ用語では「エアーボール」といいますが、ミニバスの選手に多く見られるミスです。

(大人の選手でもたまーにしますが、ものすごく恥ずかしいですよね(汗))

このエアーボールが起こってしまう原因は前後のブレ、厳密にいうと、リングまでの距離を把握できていないことが大きく関係しています。

上空(ミニは2.6m、中学以降は3.05m)にあるリングに対して、約500g(6号は約550g前後、7号は600g前後)のボールを約5m~7m(ミニのフリースローの場合)もの距離を飛ばすのは、とても大変なことです。

エアーボールを改善するためには、まずは距離感を掴むことをオススメします。

初めはミドルレンジ辺りの近い距離から行い、徐々に距離を伸ばしてください。

 

左右にブレる

シュートが入らない最も多い原因は、「左右のブレ」となります。

先ほどの前後と違い、左右にブレるということは様々な要素が関係してきます。

例えば、リリース時の手に問題がある場合。または、空中での崩れたボディバランスをアジャストしようしてズレる場合。

特にシューティングハンドは、左右のブレを矯正する上では重要な要素で、正しく使えていないといつまで経っても左右にブレてしまい、最悪の場合前後のブレを引き起こす原因となります。

そこで、先ほどの1や2の改善方法を行い、「正しいシュートフォーム」を身に付けることを優先してください。

 

このようにシュートが外れる3つの原因を解説しましたが、これらを改善しようと日々練習に励まれているにも関わらず「思うように上達しない」と感じたことが、一度でもあるならば・・・

もしも、あなたのお子さん、または選手たちが、これらのような「シュートにおける悩み」をお持ちであれば、今回ご紹介する「シュート理論」は見逃せません。

なぜなら、今回ご紹介するノウハウは、あなたが今まで経験したことのない、新感覚「シュート理論」だからです・・・<続く>

2019年7月11日(木)

12時リリース決定

 ■実際に今回のシュート理論を実践した選手の映像はコチラです。

動画1(小学生)

 

動画2(小学5年生)

 

動画3(中学生)

 

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