【武学籠球】プレッシャーDFへの対処法

オフェンス スキルアップ ドリブル 動画 坂口 慎 指導法 練習法 育成法

みなさん、こんにちは。慎です。

前回は
「オフハンドの使い方」
ということで接触した感覚を重要視し、
相手DFの腕を払うのではなく、コントロールしていく
ことについてお話させていただきました。

最初はなかなか難しいかもしれませんが
実は僕たちの触覚というのはとても奥が深く、
鍛えることができればものすごい便利なものになります

実際に、武術の達人たちは目をつぶっていても
相手と接触さえしていれば、
相手の攻撃を防御し、相手に攻撃を当てることすらできるほどです。

僕も目の前でその光景を観たことがあるのですが
もう唖然としてしまいました。

こんな映画のような世界が本当にあるのかと…

僕もいずれそうなれるように日々稽古、日々精進ですね。

今日は前回の話の流れをそのままに
「接触感覚」
関連の話をしていこうと思います。

それが
「プレッシャーDFへの対処法」
についてです。

プレッシャーをかけてくる相手に対しては
どう対処すればいいですか?
という質問は僕もよくいただくのですが、
まずなぜこのような質問が多いのかと考えたとき、
・相手DFは抜かれたくない
・OFの自分は抜きたい
という思いがぶつかるからだと思います。

相手のプレッシャーをなんとかしようとして
そのプレッシャーと真っ向から勝負していく。

その結果は練習量やスタミナ、パワーが勝つ世界となります。

なので僕はいつもこう答えています。
「相手のエネルギーを感じてその力を利用する」
と。

相手DFがプレッシャーをかけてくるということは
相手は自分でエネルギーを作って動いてくるので
必ずエネルギーの方向性が出ます。

しかもプレッシャーをかけてくるということは
必ず接触してくるので、
僕はその接触から相手のエネルギーの方向性を感じて
その方向性を利用しながら、
その方向性とは喧嘩しない方向へ動いていきます。

これができるようになってくると
相手DFのプレッシャーは簡単にリリースすることができるようになります。

多くの人は
「プレッシャーが嫌だ」
「なんとかしたい」
「早くパスしたい」
などと思うことで焦りが出て、結果周りが見えなくなって
ミスを犯してしまいます。

そんなときは一旦落ち着いて、もっと身体で相手を感じて、
身体が楽な方向に動いていってみましょう。

その時、相手と対面してしまうとボールが前に来てしまい、
ボールを守ることにいっぱいいっぱいになってしまうので
ポストプレイで相手を押し込むときの身体の状態で相手と接触していくと
ボールが守れて、さらには接触から相手を感じやすくなります。

もしくは、もう少し相手に背中を向けるくらいになってもいいかもしれません。

前は見にくくなりますが、
ミスをするよりも安定して自陣まで一人で運べます。

昔有名だったマジック・ションソンはそうやって運んでくることが多かったので
ぜひ真似してみてください。

今日書いた内容については動画でも解説しているので
合わせてご覧ください。

 

それでは今日も読んでいただきありがとうございました。

持久系プロテイン

ビーレジェンドプロテイン「スポーツ&ウェルネス」の 詳細はこちら