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坂口慎の【武学籠球】珍しく基本的なステップワークをやってみた

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みなさん、こんにちは。

坂口慎です。

これまで数々の変なチャレンジをしてきた僕ですが、ずっとそんなことをしていてもメインの基本的なシュートをしっかりやらないと伸びるものも伸びていかないので今回は基本的なことをやってみました。

それが「ステップワーク」です。

現代バスケではゼロステップの導入もあり、より多彩なステップワークを行うことができるようになりました。

みなさんもいろんなステップワークを練習していることと思います。

その中でも今回やっていったのは、基礎中の基礎のステップワークです。

まずは動画を御覧ください。

動画を観てもらったら分かる通り、本当に基礎中の基礎のステップワークなのですが、僕はこういう基礎中の基礎をとても大切にしています。

なぜかというと、これらの基礎中の基礎のステップワークの組み合わせが、多彩なステップワークを生み出すからです。

NBA選手が多彩なステップワークをしているのを観ると、どうしてもすぐに真似したくなったりしますよね。

その真似によっていろいろ掴むのもありですが、各ステップワークでしっかり自分のバランスを保てないと無駄に筋肉を使ってしまったり、無理にシュートに持っていったりということにつながるのでやはり基礎的なこともしっかりやっておく必要があります。

動画内のステップワークはとても地味ですが、一つ一つ身体のバランスの取り方、シュートへの影響の仕方が違うので結構奥が深いです。

同じようなステップでもどれだけ前に出るか、どれくらいのスピードで前に出るかなどで全然違って来ますし、後ろや左右への動きも同じことが言えます。

また、身体を反転させたり、ターンさせたりするのも前後左右の動きとは少し違ったバランスのとり方になるのでやっていてとても面白いです。

こうやって一つ一つステップワークにおいて、どのようにバランスを取っていけばいいかを身体に染み込ませていきます。

そして、それを組み合わせていくことでNBA選手が行っている多彩なステップワークになっていきます。

ちなみに、僕がやっている武術でもステップワークはとても重要視されます。

武術の技などを観ているとどうしても攻撃している手元や蹴り足に目が行きがちですが、その攻撃が技として成り立つのは適切なステップワークがあってのことなのです。

相手との距離感、位置関係などで適切なステップワークができておらず、自分が崩れた状態で相手と接触してしまうと逆に相手にコントロールされてしまうので、いくら良い手さばき、蹴りをしていても簡単に崩されてこちらが不利になってしまいます。

なので、相手との関係性において適切なステップワークをすることで自分の状態を常にいい状態に保つ。

それが技を技として成り立たせています。

これはバスケでも同じだと思うので、ぜひこの地味なステップワークの練習で自分の微細な身体の感覚を養ってみてください。

そうすれば多彩なステップワークをしていってもより安定していきます。

それでは今日も読んでいただきありがとうございました。

 

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