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【梅原トレーナーのからだづくり哲学】 トレーニングレポート No.30

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▽ジャンプは踏むこと(4)

さてここまでジャンプ動作をテーマにして少しお話してきました。内容は単純なことでしたが、運動というのはそこを自分で見つけられるかどうかがカギです。物事は案外にシンプルだといつも言うのですが、とくに基礎運動・基礎動作というようなものについてはどこまでもその追求です。

 

かたちの悪いジャンプ動作を見ると、何が変なのかが誰にでも見つけられます。複雑な専門知識など必要ありません。そうやって説明しようとする一部の学者やトレーナーもいますが、それは現実に落とし込んでいない机上の空論であり、選手が自らを伸ばす力を作ってあげることはできません。

 

今回は本テーマの最後として、ジャンプ動作を一程度まで身につけた選手たちの練習をひとつご紹介致します。お話してきた「踏む」と「引き上げる」を、バスケットボール的な動きにおいて実践できている選手、まだうまくできない選手、比較して観察できますのでご覧ください。

 

 

 

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