【武学籠球】シンプルに抜く

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みなさん、こんにちは。
慎です。

前回は
「ゼロドライブ」
ということで相手が反応できないタイミング、
体の筋肉の機能的にパワーがゼロになる瞬間、
を狙ってドライブする方法についてお話しさせていただきました。

現代ではさまざまなスキルがありますが、
たとえカッコいいスキルを練習したところで
相手が反応できるタイミングでドライブしては
意味がありません

スキルを練習しながら
どうすれば相手は重心を片方に寄せてくれるか?
を考えながらやるとさらにスキルが実践的になっていくでしょう。

今回は
「ゼロドライブを使ってシンプルに抜くこと」
についてお話していこうと思います。

よろしくお願いいたします。

前回のゼロドライブではジャブやクロスオーバーをしながら
相手の重心を感じて、相手が切り替えそうとした瞬間を狙う感じなので
一方向に対してのドライブになります。

このドライブもとてもシンプルなのですが
何回もやっていると相手も抜かれまいと、
必死に切り替えしてついてこようとします。

ついてこようとしてもそのままドライブをして
相手を背負いながら行ってもいいのですが、

それだと相手についてこられてプレッシャーを感じることになるので
そのプレッシャーをシンプルに振り切ります。

そこで使うのが
「クロスオーバー」
です。

誰もが知っているこのドリブル。

単体でいきなりやろうとすると
かなりの振れ幅や、切り返すスピードが必要で
なかなか成功しませんが、
ゼロドライブで例えば左を抜いたとしたら
次にクロスオーバーで右に行くことがとても簡単になります。

なぜなら相手にはさっき抜かれた印象があり、
「抜かれたくない」
と過剰に意識して止めようとしているからです。

それによってこちらのジャブやクロスオーバーからドライブに行くことに
過剰に反応し、重心を片方に寄せ、筋肉を使って止めようとしていきます。

その瞬間をクロスオーバーで抜いていきます。

ジャブからであれば
左に行くよ!とジャブのスピードを上げて見せておいて
ドリブルはクロスオーバーで右に行くようにつきます。

クロスオーバーであれば
左に行くよ!とレッグスルーを左へ通したあとに右へクロスオーバーをします。
↑これはハーデン選手がよくやります。

使っているドリブルはとても簡単なものですが
相手の状態をしっかりと感じることができれば
それだけでとても有効なドライブとなります。

仮にクロスオーバー後も体をターンさせながら必死についてくるなら
ストップして軽くステップバックすれば
相手との距離を離せるので、その後の展開としては有効です。

詳しくはYoutubeでも解説しているので
こちらを参照ください。

それでは今日も読んでいただきありがとうございました。

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