【梅原トレーナーのからだづくり哲学】 トレーニングレポート速報「こんなサイドステップになっていませんか?その2」

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前回のトレーニング・レポートで、動きの緩慢なサイド・ステップの典型例をお伝えしました。

キックで進めず両脚ステップで動いている選手は、おそらくあなたのチームにも多いと思います。

さて今回もさらにサイド・ステップの話を続けたいと思います。

こちらも先日のfb(フェイスブック)にてアップし、多くの見解が寄せられました。

今日は手短に、ポイントをずばり解説します。

私は次の選手に、重心をもっと下に置くようにアドバイスをしています。

 

この選手は腰が浮いていて、脚を強く使うことができません。fbのコメントでも、切り返しの脚が弱いという視点がありました。その通りです。

切り返す際に、外脚を大きく横へ出して突っ張るようにしてターンします。彼は腰が浮いているので、切り返す脚の踏ん張りがうまくできません。

また途中のキックでも、その浮き腰のために足先でしか床を蹴ることができていないのがわかると思います。つま先で軽くタッチしているようなステップですね。力強さが足りません。

ではそれとの対比で、次の二つの動画を見てもらおうと思います。

 

さらにもう一つ、センターサークルにいる黒い服を着ている選手を見てください。

 

どうでしょう。なんとなく違いが見えるのではないかと思います。

サイド・ステップの練習をする場合に、負荷を減らそうと腰を高くする選手は少なくありません。それだと床を強く捕らえることができないので、緩い足さばきになってしまいます。

はっきりしない足の動きや、踏ん張りの利かない足というものは、腰の高さから生まれます。

もっと言うと、本当は高い低いではなく、浮いているか落ちているかです。深くしゃがんではいなくても、たしかに重心が落ちていれば床を踏ん張ることができます。

それでは腰を落とすために何が必要か?スクワットです。腰を落とす訓練は、とにかくスクワットをすることです。小中学生でも一緒です。

もしスクワットができなければ、あなたのスポーツライフはあっという間に壁に突き当たるでしょう。それくらい重要なものです。小さい頃から身につけましょう。

おまけでスクワットの動画も置いておきます。

 

今回はここまで!ぜひ五感を広げてチャレンジしてみてください!

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この記事を書いた人梅原淳梅原 淳
運動技能を向上させる専門家として、またバスケットボールでのファンダメンタル・スキルを教えるコーチとして全国各地に出向いています。またその活動から得た日々の思考や発見を、YouTubeなどSNSを活用して情報配信しています。このコーナーで扱う内容は、それらSNSでは記さない一歩踏み込んだ情報として、トレーニング実践レポートをはじめ自分の育て方、大人の再教育、子育て、健康づくり、みなぎる食事など、あらゆるジャンルをテーマにお届けします。

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