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【武学籠球】スポーツと武学(武術)の違い②

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みなさん、こんにちは!
坂口慎です。
今回は、前回の続きで
==================
スポーツと武学(武術)の違い②
==================
についてお話させていただきます。

 

前回のメルマガでは
スポーツは

「ゾーンの状態を本番に持っていくこと」

を目指し、
武学は

「常時ゾーン状態を維持すること」

を目指している。

という目指す方向性の違いをお伝えさせていただきました。

ではなぜその方向性を目指すことになったのか?
ここについて今日はお話ししていきます。
これを理解するにはスポーツと武学の「いろんな状況の違い」についてみていく必要があります。

「いろんな状況」

というのは以下の五つについてです。

・相手の能力
・相手の武器
・相手の人数
・場所
・時間

まずはスポーツで観ていきましょう。

【スポーツ】
・相手の能力
いろんな映像がありますし、情報もありますし、だいたいわかっていますよね。
相手の能力がわかっていればある程度攻略の糸口を見つけることもできます。
・相手の武器
バスケなら「身体」ですよね。
ボールは武器にできませんし、そもそも相手のゴールを狙う競技なので武器は必要ないです。
これはその他のスポーツでも同じようなことが言えます。
・相手の人数
人数はバスケならコートに入れるのは5人。
サッカーならピッチに入れるのは11人。
としっかり決まっています。
・場所
場所は体育館なのか、グランドなのか、競技によってちゃんと決まっています。
・時間
開始の時間、終了の時間、休憩の時間などすべての時間は決まっており、それに従って競技が進んでいきます。

という感じでスポーツには

「ルール」

というものがあり、ルールに従っていろんな競技が楽しまれています。

では一方の武学は…?

【武学】
・相手の能力
相手がどんな体格、体重、パワーを持っているか一切わからない。
身長2mの体格なのか、お相撲さんのような巨漢なのか、ボブサップのようなパワーを持っているのか…

・相手の武器
相手がどんな武器で攻撃してくるのか一切わからない。
刀なのか、槍なのか、弓矢なのか、鉄砲なのか、あるいは爆弾なのか…
・相手の人数
相手が何人で攻めてくるのか一切わからない。
一人なのか、10人なのか、1000人なのか、1憶人なのか…
・場所
相手がどこで攻めてくるかは一切わからない。
家なのか、学校なのか、トイレなのか、それともお風呂場なのか…
・時間
相手がいつ攻めてくるか一切わからない。
おいしいご飯を食べているときなのか、トイレで踏ん張っているときなのか、
はたまた寝ているときなのか…

という感じで武学は・相手の情報は一切ない
・どこでどうやって攻めてくるかもわからない

そんな状況下にあります。

これを武学では
・五大不確定理論

と呼んでいます。

 

では質問です。

Q.五大不確定の場合、一体なにを稽古すればいいでしょうか?

「誰にも負けない筋肉をつけます」
↑相手が銃を持っていたら…?

「世界最強の銃を持ちます」
↑相手が爆弾を投下してきたら…?

「最強の爆弾を作ります」
↑相手も同じように対抗してきたら…?

となり、何かしようとすればするほど最終的に待っているのは滅亡です。

勘のいい方はお分かりかと思いますが、

そうならないためには「心意体を統一した状態」

それによって

「自他不敗」
「敵がいない状態=無敵の状態」

を創るほかありません。

 

どんな敵が来ようとも、それを「敵」と観ず、もはや「仲間」として捉え、同志となる。
このような考え方のもと武学は進化発展してきました。

かといって最初からそんな状態になれるわけもないのであらゆる稽古をしながら常に乱れない状態を創っていきます。

今回も「違い」ということでお話ししましたが、これを頭に入れておいていただければ今後話すこともスッと入っていくと思います。

また、今は「違い」かもしれませんがスポーツ界も武学のような考え方で進化発展していけば、より面白い世界にしていけると僕は思っています。

今は体罰や暴力事件などが表沙汰になってきていますが、そこからみんなが解放され、全員がよりよい方向へと進めるよう、日々成長していきましょう!

では今日はこの辺で。

ありがとうございました。

 

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