【梅原トレーナーのからだづくり哲学】トレーニングレポート No.70「體の幹を動作させる」

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今日は面白いというかちょっと風変わりな体幹トレーニングをご紹介したいと思います。

体幹を鍛えるというと一番ポピュラーなものは、腹筋運動とか背筋運動だと思います。

でもこの動画にあるものは、腹筋を鍛えるのでも背筋を鍛えるのでもありません。もちろん筋肉が自然と強くなっていくというのはありますが、目的として筋肉をつけるために行うのではなく、体幹という部位の活動を知るために行います。

体幹を使うと言うことは、運動において全身で動作するということです。ダイナミックなパフォーマンスを生むには、より大きな力の流れが必要です。

四肢(腕・脚)だけを細々動かすのでは動作がこぢんまりとしてしまいます。また体幹が動かないということは力の流れが止まってしまうということであるので、ぎこちない角張った動作になってしまいます。

脚や腕だけを使っているように見えても、運動というのは全身で行っているのであり、実際は胴体も躍動的に動いているのです。

力が強くしなやかに伝わっていく人は(そのような動きは)、例外なく体幹ごと動いています。これが本当の意味での全身運動です。

ということで、体幹というものを直接感じるアプローチをしてみました。ゴロゴロと猫のように回っているだけですが、あなたもトライしてみましょう。良い例と悪い例、どちらのようになるでしょうか。

意外と難しいかもしれませんよ。

プレイをする中で体幹を感じることができるようになれば、今まで届かなかったボールに手が届き、さらに脚が大きく自由に動くようになってステップが刻めるようになるでしょう。ジャンプ力すら向上します。そうしたらリバウンドも取れますね。

使わず眠らせている筋肉や骨がたくさんあったことに、あなた自身が驚くはずです。

ぜひチャレンジしてください。

 

<体幹回りの上手な例>

解説:手足を浮かせて胴体だけで回れている

 

<体幹回りの下手な例>

解説:回るときに手足を床に着いて支えないと回れない

 

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