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【片岡編集長のレポート】ディフェンスリバウンド10

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前回記事の末尾にて『「DFリバウンドの意識を高める為には、日頃の練習より、「DFリバウンドの意識を高めないとクリアできない/練習ドリルの中で勝者になれないような設定」を施すことが重要になる』と記載しました。

上記の考えは、日本体育大学を会場に開催されたNSSU Coach Developer Academy国際シンポジウムにて、「スポーツにおける偉大さの文化の構築」の題目で登壇されたラルフ・ピム( Ralph Pim, Ph. D.:元・米国陸軍士官学校体育学部 教授 )の講義を参考に、バスケットボールのフィールドに落とし込んだアイデアです。

上記の講演では、世界各地、各競技で偉大な戦績を残し、また卓越した存在感を発揮しているスポーツチームが持つ「文化」に着目し、そこに至るまでの道筋が紹介されました。

多岐に渡る内容が紹介された本格的な講義の為、本記事では詳細を省きますが、文化について「チームにいる全員の創造的な総体にほかならない。

それは、共通の価値観、信念、振る舞いのことである」と定義しました。

その上で、「チームの理念に即した、仕組み、ルール、または人材採用が必要。それらを踏まえた上で、日々の課題や目標に対して取り組む中で、組織の中で文化が滋養されていく」と語り、理念・ビジョン、ルール、仕組み、そして日々のプロセスが首尾一貫している事の必要性を説きました。

各チームで、ディフェンスリバウンドに対する価値観や、優先順位の高さは異なって然るべきですが、もし、チームの大切な価値観に加えるのであれば、スターティングファイブの選手決定に関わる大事な指標にすべきですし、試合中の選手起用の中でのDFリバウンドにおけるパフォーマンスも評価軸に加えるべき内容といえるでしょう。

それを踏まえ、日々の練習や練習試合、そして公式戦を戦う中で、DFリバウンドを、チームにとっても、個人にとっても重要で大切なものと捉え、選手自身も意識を高く持って取り組んでいく項目となっていくはずです。

 

◇リバウンドへの意識を高める練習方法や、コーチ側のアプローチ

①3対3などの練習にて、「オフェンスリバウンドポイント」を加え、競争をさせる。

日本バスケットボール協会が主催する全国コーチクリニックの講師を務めたジャスミン・レペシャコーチ(クロアチア代表チームなどの指導経験あり)氏が紹介をした方法となります。

ディフェンスリバウンドへの耐性を持つ選手を育てるには、日頃から激しいリバウンド競争の中に身を置く必要性があります。

例えば、チーム内で行うポイント制の3対3、4対4において、オフェンスリバウンドを獲得した際に+1を付与する事で、緊張感が高まります。

11点先取などで試合を行う際、オフェンスリバウンドを獲得すれば+1点なので、その後のシュートも決まれば3点~4点分の加点が見込めます。

レペシャ氏は「オフェンスリバウンドに飛び込むことが大好きな選手を育てるために有効な手法」と語り、同時に「ディフェンスリバウンドを獲得する為の競争を激しくすることが出来る」と紹介しました。

②オフェンスリバウンドを獲得されたポゼッションの徹底解説

アメリカへコーチ留学をし、高校世代のACとして活動経験を持つコーチの感想から着想した内容となります。

24秒クロックのFIBAルールと異なり、アメリカの場合は30秒ショットクロックで行われているケースも数多く存在します。

トランジションオフェンスや、積極果敢なドライブのイメージが強いアメリカのバスケットボールですが、30秒ショットクロックで行うため、一つ一つのポゼッションを戦略的に戦う事が重要になる為、自由に見えるプレーの裏側には非常に厳格な規律が存在します。

それは、ディフェンスについても同様で、特にディフェンスリバウンドに対する映像分析や、そこに至るまでの論理的な説明に非常に高い熱量が注がれていると言います。

Helpのポジションは適切であったのか、ダブルチーム後のローテーションは適切だったのか、そもそも、シュートのきっかけを作ったボールマンのディフェンスは適切だったのか、オフェンスリバウンドを核とされる前段階から深掘りをされていると言います。

その内容を、練習前のMTGなどで映像と共に的確なフィードバックを与えると言います。

トーナメント制が多い日本の場合、どうしても、目の前の試合の勝敗に直結する脚力や、ファーストブレイクの精度に重きが置かれがちです。

若い世代になればなるだけ、映像を使った分析、DFの理論や理屈からのアプローチは難しい側面もありますが、やはり、コーチ側の熱意と工夫で、様々なアプローチ方法が考えられます。

 

<まとめ>

全10回のディフェンスリバウンドについて、ここでひとまず終了としたいと思います。

10回近く同じテーマとしたのは、記事発信を通じ、ルーズなディフェンスリバウンドからのeasy shotを減らす事に貢献し、日本各地で行われる試合の質の高い攻防を一つでも多くしたいという想いからです。

コーチの方々の何かしらのアプローチにより、バスケットボールに取り組む選手が、よりバスケットボールの深みや奥深さを楽しみ、試合を通じて得られる学びや競技体験の質が高まる契機になれば幸いです。

細かなドリルや、細かなチームディフェンスのルールなど、記事の中でお伝え出来なかった部分は多々ありますが、私自身も勉強を重ね、また、機会があればお伝えできれば幸いです。

 

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