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【バスケ】まだまだある!ピポットの応用テクニック

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以前ご紹介させていただいたピポットの2種類のターンですが、

※記事はコチラ↓

【バスケ】ピポットで大事な2種類のターン

2種類のターンを覚えただけでは、ディフェンスのプレッシャーに負けてしまうと思われる方は多いかもしれません。

それもそのはずです。

なぜなら、前回お伝えしたのは「基本」であり、試合中の状況に似たシーンでの練習ができていないためです。

もちろん、基本の技術なのでマスターすることは必須ですが、練習は試合のための練習をしなければいけません。

そこで今回は、より試合に近い実戦練習法をご紹介したいと思います。

ご紹介する練習を行っていただくことで、応用的なテクニックも身に付けられるのでレベルに応じて導入してみてください。

 

実戦で役に立つ!応用テクニック1

前回紹介した2種類の基本ターンができたら、応用テクニックを身に付けましょう。

それがフロントターンとバックターンを組み合わることです。

試合では90度や180度ターンだけでは相手のプレッシャーから逃れることが難しくなります。相手も必死に守っていますからね。

そこで重要なのが、組み合わせることです。

なぜなら、ピポットは軸足を中心に体勢を変えることで相手との間やズレを生じさせることができるテクニックだからです。

そのためにも、様々なターンをスムーズに組み合わせられるテクニックを身に付けてください。

 

実戦で役に立つ!応用テクニック2

それでも、ディフェンスのプレッシャーから逃れられない場合は、相手の両足の間へピポットフット(動かす足)を踏み込んでください。

ディフェンスはボールマンがのけ反る姿を見れば、ここぞと当たりを激しくしてきます。

この状態になってしまっては、圧倒的にディフェンスが有利な状況となってしまいます。

その状況をひっくり返すために、ピポットフットを両足の間に踏み込みます。

そのまま踏み込んだピポットフットの方へ重心を移動させることで、相手は下がらざるを得ない状況が出来上がります。これで相手と間を作ることができます。

後は、大きく相手の横に再度ピポットフットを踏み出すことでパスコースに必要な角度を作りだすことができます。

 

実戦で役に立つ!応用テクニック3

ピポットにはターンの他に重要なことがあります。

それがボールを移動させる位置(ルート)です。

よくピポットは上手く踏めているのに、ボールをカットされる選手を見かけます。

その原因はボールを降ろしていることにあります。

ピポットを踏んでいる際はどうしてもディフェンスとの距離が近くなってしまいます。

ボールを下ろす、もしくはボールが相手の近くを通過することは、絶対にやってはいけません。

一番良いのは、頭の上を通過させることです。

なぜなら、頭の上のラインはディフェンスがカットしにくい位置です。

また、ボールマンも守りやすい位置ともいわれています。

指導する時は、相手から遠い位置で持つように声掛けをしてみましょう。

 

実戦で役に立つ!応用練習法

ここでは、実戦に役立つ応用テクニックを学ぶための練習法を紹介します。

基本のターン練習と組み合わせて行うと、習得するスピードが速くなると思います。

 

練習1:フロントターン180度⇒バックターン90度

これを繰り返して1周します。

軸足を変えてもやってみましょう。

先ほどお伝えした、ボールの位置も指導のポイントです。

 

練習2:バックターン180度⇒フロントターン90度

これもバランスを崩さず1周できるでしょうか。

両方の軸足でチャレンジです。

回る角度の組み合わせを変えてやってみるのもいいかもしれません。

 

練習3:2人1組の実戦形式

最後は2人組でディフェンスをつけた練習を行いましょう。

より実戦的になります。

自由な角度、ターンを使うように声掛けしてください。

実際の試合を想定して、攻める方向やシチュエーションをイメージしてやってみましょう。

また、相手チームや何クォーター、残り時間や点差など具体的な状況をイメージすることでより締まった練習ができると思います。

この時のポイントは5秒で時間を制限することです。

フロントコートでドリブルを止めてからボールを保持できるのは5秒だけですので、ルールに沿った形式で練習することが実戦で成果を発揮する練習となります。

 

■まとめ

いかがでしたでしょうか。

ピポットはディフェンスのプレッシャーから逃れるために必要なテクニックです。

しかし、もっと大事なことは焦らないということです。

プレッシャーに焦って雑なピポットを踏めば踏むほど、プレッシャーはさらに激しくなります。

基本に沿ったターンをしっかりと踏むことで有利な状況を作りだすことができます。

ぜひ、指導の参考にしてみてください。

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