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坂口慎の【武学籠球】バックワードシュートをやってみて…

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みなさん、こんにちは。慎です。

 

最近いろんなチャレンジの中で「逆のことをやってみる」ことにはまっていますが、今回は誰しもがやったことがあるであろう、「バックワードシュート」をやってみた考察です。

バックワードシュートというのは後ろ向きになってシュートを打つことです。

 

名前はあまり聞いたことないですが、バスケ人生で一回くらいは後ろ向きでシュートを打つというのをやったことがあると思います。

 

最初はノーチャージエリア付近から、じょじょに距離を離していったのですが、これがなかなか難しい。

ちなみにバックワードシュートを打つ時は、首を後ろに倒してリングを観ながら打つと思いますが、今回はリングを見ずに打ちました。

それもまた難易度があがった要因でしたが、最初は距離感も方向性もズレまくっていました。

 

しかし、打ち続けていると、なんとなく打った瞬間にリングに行くかどうかが、わかってくるようになってきて、最終的には打った瞬間に入るか入らないかまでわかるようになりました。

それはハーフから打っても同じでした。打った瞬間に入るかどうかがわかります。リングも観ていないのに。

 

ここから思ったことは、僕たちの身体は視覚情報だけじゃなく、いろんな身体の機能を使ってあらゆることを感じているということです。

後ろ向きでリングすら観ておらず、眼で観ているのは打った瞬間のみ。

 

それなのに入るかどうかがわかるということは、打った瞬間のなにかを体が感じ取って、それを認識しているということです。

 

指導の現場では「リングをしっかり見ろ」という声を聞くことがありますが、そうするともしかしたら、見よう見ようとして眼だけに意識がいき、他の感覚機能が閉じてしまっているかも?

という憶測も出てきました。

 

これについては引き続き検証していく必要性がありそうです。

 

また今回やったバックワードシュートは、普通にシュートを打つよりも簡単にボールを飛ばすことができました。

 

それは背筋、お尻、ハムなどといった、後ろ側の大きな筋肉を使えるからだと思います。

 

そして、そのおかげで背面の認識ができたからなのか、バックワードシュート後に普通のシュートを打つと、とても軽く打つことができました。

 

これは新しい発見でした。

 

シュートは前に飛ばすので、いつのまにか前面ばかりに意識がいってしまい、背面をうまく使えていなかったのかもしれません。

 

背面の筋肉はとても大きく、使わないと損ですし、バックワードシュートなどで背面を認識していくとシュートにも活きそうです。

 

バックワードシュートをやってみたことによって

・感覚機能の重要性

・背面を使うことの重要性

を感じることができ、

 

普段と逆のことをやることで、様々なことに気付くことができました。

今後もどんどんいろんなことにチャレンジしていきたいですね。

 

今回行ったチャレンジの動画はこちら

では今日も読んでいただきありがとうございました。

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