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【小谷コーチのバスケットボールを分析しよう!】フリースローを加えたショット効率「TS%」を導き出す

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こんにちは!小谷究です。

私は現在、流通経済大学スポーツコミュニケーション学科で助教を務めています。また、同大学バスケットボール部を指導しています。

このメルマガでは、バスケットボールを分析する方法について一緒に勉強して行きましょう。

前回はフリースローを加えたショット効率「TS%」の計算式を紹介しました。

今回は実際のゲームにおける「PTS」、「FGA」、「FTA」を用いて「TS%」を導き出していきます。

まず、「TS%」の計算式をおさらいしましょう。

TS% = PTS / { 2 * ( FGA + FTA * 0.44 )}* 100

NBA2018-19シーズンのジェームズ・ハーデンのフィールドゴールのショット効率である「eFG%」は53.9%、ベン・シモンズの「eFG%」は55.7%になります。

ハーデンとシモンズを「eFG%」で比較するとシモンズのほうが効率良くショットを放っていることになります。

しかし、皆さんも良くご存知の通り、ハーデンはフィールドゴールのみならずファウルを得てフリースローによる得点も多く獲得するプレーヤーです。

したがって、フリースロー抜きにハーデンとシモンズのショット効率を比較するのは適当ではありません。

そこでハーデンとシモンズの「TS%」を導いて比較することにしましょう。

ハーデンの「PTS」は36.1点、「FGA」は24.5本、「FTA」は11本、シモンズの「PTS」は16.9点、「FGA」は12.2本、「FTA」は5.4本になります。

これらの数字を「TS%」の計算式に当てはめると以下のようになります。

ハーデンのTS% = 36.1 / { 2 * ( 24.5 + 11 * 0.44 ) }* 100 = 61.5%

シモンズのTS% = 16.9 / { 2 * ( 12.2 + 5.4 * 0.44 ) }* 100 = 58.0%

ハーデンの「TS%」は61.5%、シモンズは58.0%になり、両者ともに「TS%」のほうが「eFG%」よりも効率が高くなりますが、「eFG%」ではシモンズがハーデンを上回っていたものの、「TS%」ではハーデンがシモンズを上回ります。

バスケットボールは得点の多寡を争うゲームであることから、より得点にまつわるショット効率を評価したい場合には、「eFG%」よりも「TS%」を用いてプレーヤーを評価するほうが有効といえるでしょう。

さて、皆さんのチームに所属するプレーヤーの「TS%」はどのようになるでしょうか。

「TS%」から「3P%」や「2P%」、「FT%」へとブレイクダウンし、どのプレーヤーにどのようなショットを放たせることが効果的なのか、または強化すべきなのかを検討すると良いでしょう。

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