menu
閉じる
閉じる
閉じる
  1. 【梅原トレーナーのからだづくり哲学】ある進学校の自立への歩み その1
  2. 【梅原トレーナーのからだづくり哲学】トレーニングレポート No.41
  3. 【梅原トレーナーのからだづくり哲学】トレーニングレポート No.40
  4. 【梅原トレーナーのからだづくり哲学】 速報!ウィンターカップの年始開催…
  5. 坂口慎の【武学籠球】主体性によって吸収量が違う
  6. 【梅原トレーナーのからだづくり哲学】トレーニングレポート No.39
  7. 【梅原トレーナーのからだづくり哲学】トレーニングレポート No.38
  8. 坂口慎の【武学籠球】指導者のあるべき姿
  9. 【梅原トレーナーのからだづくり哲学】トレーニングレポート No.37
  10. 【梅原トレーナーのからだづくり哲学】トレーニングレポート No.36
閉じる

バスケットボール上達法:技から練習メニューまで動画でも公開中

バスケット無料動画

【小谷コーチのバスケットボールを分析しよう!】フリースローを加えたショット効率「TS%」を導き出す

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

こんにちは!小谷究です。

私は現在、流通経済大学スポーツコミュニケーション学科で助教を務めています。また、同大学バスケットボール部を指導しています。

このメルマガでは、バスケットボールを分析する方法について一緒に勉強して行きましょう。

前回はフリースローを加えたショット効率「TS%」の計算式を紹介しました。

今回は実際のゲームにおける「PTS」、「FGA」、「FTA」を用いて「TS%」を導き出していきます。

まず、「TS%」の計算式をおさらいしましょう。

TS% = PTS / { 2 * ( FGA + FTA * 0.44 )}* 100

NBA2018-19シーズンのジェームズ・ハーデンのフィールドゴールのショット効率である「eFG%」は53.9%、ベン・シモンズの「eFG%」は55.7%になります。

ハーデンとシモンズを「eFG%」で比較するとシモンズのほうが効率良くショットを放っていることになります。

しかし、皆さんも良くご存知の通り、ハーデンはフィールドゴールのみならずファウルを得てフリースローによる得点も多く獲得するプレーヤーです。

したがって、フリースロー抜きにハーデンとシモンズのショット効率を比較するのは適当ではありません。

そこでハーデンとシモンズの「TS%」を導いて比較することにしましょう。

ハーデンの「PTS」は36.1点、「FGA」は24.5本、「FTA」は11本、シモンズの「PTS」は16.9点、「FGA」は12.2本、「FTA」は5.4本になります。

これらの数字を「TS%」の計算式に当てはめると以下のようになります。

ハーデンのTS% = 36.1 / { 2 * ( 24.5 + 11 * 0.44 ) }* 100 = 61.5%

シモンズのTS% = 16.9 / { 2 * ( 12.2 + 5.4 * 0.44 ) }* 100 = 58.0%

ハーデンの「TS%」は61.5%、シモンズは58.0%になり、両者ともに「TS%」のほうが「eFG%」よりも効率が高くなりますが、「eFG%」ではシモンズがハーデンを上回っていたものの、「TS%」ではハーデンがシモンズを上回ります。

バスケットボールは得点の多寡を争うゲームであることから、より得点にまつわるショット効率を評価したい場合には、「eFG%」よりも「TS%」を用いてプレーヤーを評価するほうが有効といえるでしょう。

さて、皆さんのチームに所属するプレーヤーの「TS%」はどのようになるでしょうか。

「TS%」から「3P%」や「2P%」、「FT%」へとブレイクダウンし、どのプレーヤーにどのようなショットを放たせることが効果的なのか、または強化すべきなのかを検討すると良いでしょう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■ バスケットボール事務局 おすすめDVD教材・商品■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ナチュラルパーフェクトシューティングシステム
日本人がまだ知らないシュートの常識のウソ
https://rs39.net/c/bk/ckis_1/bl/

 

■星澤純一の「マンツーマンディフェンスバイブル」
あなたのマンツーマンディフェンスの常識が変わる?
https://rs39.net/c/bk/ckhj_2/bl/

 

■星澤純一の「超シンプル化シャッフルオフェンス」
もう戦術指導に悩まないでください。
http://rs39.net/c/bk/ckhj_1/bl/

 

■金田伸夫の「ゼロから始める!バスケット上達法の「基本」
「先生、番狂わせって本当に起こせるんですね…」
もっと勝ちたい。強くなりたい。
でも何か物足りないと感じている方へ
http://rs39.net/c/bk/ckkn_3/bl/

 

■プレーを分解して指導する!松本流ファンダメンタル練習法
未経験者ばかりの公立校バスケット部が情け容赦なくシュートを決めて、
14年で7度も全国大会に出場した秘訣は、意外に簡単なこの練習法です。
http://rs39.net/c/bk/ckmt_1/bl/

 

■プレーを分解して指導する!松本流ファンダメンタル練習法2
なぜ、この練習法を真似するだけで忙しい先生でも、
3ヶ月で、新入部員に「ゆるぎない基礎」を習得させられるのか…?
http://rs39.net/c/bk/ckmt_2/bl/

 

■シュートマジック~試合で落とさなくするシュートの打ち方~
なぜ、たった2つの心構えで、
シュートが落ちなくなる、2つの原則が身に着くのか…?
http://rs39.net/c/bk/cksy_1/bl/

 

■スキルアップシューティングドリル
もし、経験のなさが子供を成長させると信じてくれるのであれば、
子どもたちが自動的に上達し、試合でシュートが決まる練習法をお伝えしますが…
http://rs39.net/c/bk/cksy_2/bl/

 

■古武術バスケ ~得点力が飛躍的に変化する!オフェンスの章~
今まで指導してきたオフェンスとは180度異なる、
得点力を数倍に跳ね上げる“非常識な上達法”とは…?
http://rs39.net/c/bk/ckkn_1/bl/

 

■古武術バスケ ~攻撃的なフットワークで相手を封じる!ディフェンスの章~
なぜ、この「足の力を使わない」ディフェンスは、
相手をカンタンに封じ込められる上、チームの得点力を2倍にできるのか…?
http://rs39.net/c/bk/ckkn_2/bl/

 

■アーリーオフェンスマニュアル~考えて走るチームをデザインするチーム創り
なぜ、初心者ばかりの弱小バスケット部が、
わずか2年で「近畿大会ベスト8」入りを果たすことができたのか…?
http://rs39.net/c/bk/ckks_1/bl/

 

■Practice Training For TransitionGame
なぜ、「10本中6本はシュートを外す」、
決定力の低いチームが、背の高い相手をらくらく封じ込め、
試合に勝てるチームに変わったのか…?
http://rs39.net/c/bk/ckks_2/bl/

 

■勝利へのゲームデザインマネージメント
私が、どうやって、昨年初戦敗退の一般校を1年でシード校に成長させたか?
その方法を公開します。
http://rs39.net/c/bk/ckks_2/bl/

 

■ディレイオフェンス
なぜ、シュート成功率が低く、1試合走り続ける
体力もないチームが、全国3位になれたのか…?
http://rs39.net/c/bk/ckns_1/bl/

 

■インサイドオフェンスバリエーション
170㎝以上の選手がいない一般校の女子バスケ部の得点力を2倍にした方法を公開
http://rs39.net/c/bk/ckst_1/bl/

 

■インサイドオフェンスバリエーション2
インサイドプレーの完成度を飛躍的に向上させる
アウトサイドから展開する「22のオフェンスパターン」を公開!
http://rs39.net/c/bk/ckst_2/bl/

 

■Greatest Dribble (ドリブルメガネ付)
ドリブルを思い通りに操るセンスと、試合で使えるテクニックを身に付けて、
例えビギナーでも経験者を追い抜く方法とは?
この下にある答えにあなたはきっと驚くことでしょう…
http://rs39.net/c/bk/ckot_1/bl/

 

バスケットボール上達DVDを、無料で視聴しませんか?


アメリカでも活躍した日本人選手や、弱小バスケ部を全国有数の強豪校に育てた名監督などが出演!










  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

  1. 【古武術バスケ】ビックマンを押し出すディフェンス方法を教えてくだ…

  2. 【小谷コーチのバスケットボールを分析しよう!】FT%から読み取る…

  3. 坂口慎の【武学籠球】指導者のあるべき姿

  4. 保護中: 【限定記事】安易なBall screenで得点できる時…

  5. 【片岡編集長のレポート⑪】『buy time(時間を奪う)』・『…

  6. 【バスケ】「ティーチング(教える)」ではなく「コーチング(導く)…

ピックアップ記事

  1. 今、目の前には自ら積極的に練習する選手たちの姿がある。私の存在が無くなり、選手同士で話し合い知恵を出…
  2. サイド・キックの振り幅が大きくなったときに、負荷の大きさに対応できる人は腕の動きが活発になっていきま…
  3. 前回のトレーニングレポートNo.39において、サイドキックを鍛えるトレーニング動画をお届けしました。…

おすすめ記事

  1. 【梅原トレーナーのからだづくり哲学】ある進学校の自立への歩み その1
  2. 【梅原トレーナーのからだづくり哲学】トレーニングレポート No.41
  3. 【梅原トレーナーのからだづくり哲学】トレーニングレポート No.40
ページ上部へ戻る