坂口慎の【武学籠球】ワンモーションとツーモーションの安定感について

シュート スキルアップ


みなさん、こんにちは。

今、武術の稽古のため関東に来ている慎です。

3日間缶詰状態でしたが、それはもう濃い内容ばかりで、またみなさんに還元すべき内容が増えたなと感じた3日間でした。

また自分で実践し、まとめて還元していきたいと思います。

 

今日は先日僕がチャレンジしたツーモーションシュートについて考察していきます。

僕は普段ワンモーションで打っていますが、ワンモーションにする前はツーモーションで打っていました。

もう6年も前になります。

 

動画のコメントで「ツーモーションで打ってみてください」とあったので6年ぶりに実践してみました。

ワンモーションを経験しているからこそ観えるものもあり、とてもいい経験になりました。

 

今回は、よくワンモーションとツーモーションで比較されやすい「安定感」について書いていこうと思います。

 

ワンモーションはディップから止まることなくリリースまで行くのでブレやすい、ツーモーションはセットしてから打つから安定するという感じでツーモーションの安定性を言われることがありますが、実践した結果、どう僕が感じたか?

 

確かにツーモーションは安定感を感じる。

しかし、それはボディ的な安定ではなく、メンタル的な安定が大きいのでは?でした。

実際、ツーモーションを打つときには「安定する感じがあるな」と思いました。

 

しかし、確率的にはワンモーションもツーモーションも、さほど変わりませんでした。

相手がいないシューティングで確率が変わらないのであれば、ボディ的なブレはそこまで変わらないのではと考察。

 

なので、ツーモーションによって体が安定して、シュートの際にブレが少なくなるのではなく、実際には安定感を感じるので、それによって心が安定し、それが体の安定感にも繋がり、結果的な安定にも繋がるのでは?と思いました。

 

試合では相手のプレッシャーや接触などもあるので、そのときにも安定感を感じることが心の安定、体の安定にも繋がりそうです。

これは僕が感じたことなので、どう考えるかは人それぞれです。

 

かといって「じゃぁツーモーションのほうがいい」というわけではなく、ツーモーションは自分の身体で直接「安定感」を感じるのでわかりやすいだけで、ワンモーションも「リリースが早い」ことによってブロックされない安心感やセットする必要がないので流れのままに打てる安心感などがあるので、結局は自分にあっているもの選択するのが良さそうです。

 

いろんな議論はされていると思いますが、結局大事なのは「自分がどうか?」ということです。

 

Curry選手に憧れているからワンモーション、Kobe選手に憧れているからツーモーション、ではなく、「自分がどうか?」です。

 

それをしっかり持てば、いろんな選手から自分の糧となるものを吸収できるはずです。

 

では今日も読んでいただきありがとうございました。

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