【梅原トレーナーのからだづくり哲学】食べるトレーニングを考えよう!「決して太らないからだ(後)」

フィジカル(身体) 梅原 淳 食トレ

前回、長年にわたる食養のおかげでいまの体質があるということを書きました。

私は週に2回、フリーウエイトを中心としたからだづくりをおこなっていますが、それによってスリム体型なのではありません。

十数年前にはトレーニングをしてもサプリメントを摂っても、体型はちっとも変わりませんでした。
すべて食事によって脂肪が落ち、血液がきれいになり、持久力すら向上したのです。

改善された理由は、一概にこれだと言えるものはありません。
ただ全体として食事をかえてみて、地道に続けてきました。
それらすべてが重なり合って健康な体が手に入ったということです。

それを踏まえつつ、今回はあえて一つずつに焦点を当てて良い面を挙げてみたいと思います。

梅干し

はじめは、毎朝欠かさず食している「梅干し」「玄米茶」です。

念のため記しておくと、梅干しは無農薬で栽培された長期熟成ものを買っています。
食材自体が健康的であることは他のものも同じで、我が家ではほとんどが自然栽培かそれに近いものです。

さて、梅干しをなぜ食べ始めたかというと、正直に申して詳細には覚えていません。

分析すれば抗酸化作用があり、疲労回復を助け、消化排泄を促進し、ミネラル分を摂取できることが挙げられます。

はじめは御飯にのせて食べていたのを、「毎日」を徹底する作戦として朝に必ず1個を食べることにしました。

宿泊の伴う仕事のとき以外は、欠かすことなくそれを今でも続けています。

玄米茶と塩

籾殻ごと遠赤外線で焙煎した米から抽出するお茶です。

黒く炭化した玄米を袋に入れ、土瓶で煮出します。
土瓶ですから、ここでも遠赤外線でじんわり柔らかく熱を加えています。

玄米が血と細胞に影響を与えて体を温める作用があることを知り、そのお茶を常飲しようと考えました。

水分を補給するだけに留まらず、むしろ他の良い影響のためにお茶を積極的に飲んでいます。
からだに良いと言われるお茶はいくつもありますが、私は梅干しに近いところがあると思い、黒焼き玄米茶を選択しました。

これは遠征先にも常に持っていきます。

さらにこのお茶に焼き塩を数グラム入れています。ミネラル分の多い塩です。

私の食養が加速したのはミネラルを知ってからです。
これが起爆剤といっても過言ではないくらいです。
発酵菌とミネラルで一気に食生活が変わりました。

これらを摂るために、梅干し、玄米茶、塩を大事にしています。

無農薬の玄米

玄米については上記で少し述べました。
ポイントは精米していない状態の米を買っていることです。
食べる直前に精米します。我が家には精米機があります。

できるだけ酸化や腐敗を防いで鮮度を保つために、玄米で保管しています。

また完全な白米にするのではなく、糠や胚芽を残すことで消化吸収に良い影響があります。

食物繊維やビタミンなど不足しがちな栄養を摂れることはもちろん、分解される際には栄養素のバランスが良いために白米(ほとんどが糖質)と比べて体内での負担が減ります。

偏った栄養成分を入れることは、血液と細胞には強い刺激となります。

私が食養においてもっともよく理解し、食事すべてにおいて気を配っているのがこの部分です。

食事の際にはつねにまんべんなく食べること、食物は削って真ん中だけにせず可能なら皮も含め全部食べるようにすることで、栄養の取り込まれ方は大きく変化することを学びました。

それを実践したことで便通に影響があり、もしかしたら腸内がきれいになったのかなと思っています。

もちろん見ることはできませんから断定できかねますが、体温や免疫力が上がったのは腸内環境の改善があるように考えられるし、腸をきれいに洗浄してくれたひとつが糠ごと食べているお米だと実感しています。

便がずっと滞留していたものがクリーニングされて清潔になったのなら、病気をしなくなったことや10㎏以上痩せたことも説明がつきます。

最後の1つ

2回でまとめようと思っていましたが、文字数が多くなってきたので残りは次回に短く記します。

最後はいくつも試して出逢った味噌と醤油です。

(つづく)

この記事を書いた人梅原淳梅原 淳
運動技能を向上させる専門家として、またバスケットボールでのファンダメンタル・スキルを教えるコーチとして全国各地に出向いています。またその活動から得た日々の思考や発見を、YouTubeなどSNSを活用して情報配信しています。このコーナーで扱う内容は、それらSNSでは記さない一歩踏み込んだ情報として、トレーニング実践レポートをはじめ自分の育て方、大人の再教育、子育て、健康づくり、みなぎる食事など、あらゆるジャンルをテーマにお届けします。

 

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