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【武学籠球】「立つこと」の重要性

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みなさん、こんにちは!

前回は、
普段、無意識に行っていることを意識していくこと
いろいろな漢字の意味についてお話しましたが、あれからなにか意識したことは増えましたか?

僕は今もたまにやるのですが、例えば目の前にあるペットボトルを掴むときに「今から右手でペットボトルのラベルの文字の高さのところを掴みます」と言ってから掴み、「次に右手で持ち上げて左手の親指、人差し指、中指でキャップを開けます」と言ってからキャップを開け、「次に右手で持ち上げて口まで運び、一口飲みます」と言ってから飲み物を飲んだりしていました。

傍から観るとすごく変な奴なのですが、それぐらい細かく意識していくと、身体の細部まで意識が届くようになります。

百獣の王・武井壮さんも日常でやっていることをすべて意識することで、自分の身体を自在に操ることができるようになり、運動神経がよくなっていくとおっしゃられています。

武井壮さんの話を聞いた時、「一緒のこと考えてる…」と思いました。

僕はある瞑想法からこのやり方を知ったのですが、結局は脳から電気信号が流れて運動するので、意識と体の動きを合わせていけばどんどん運動能力は高まっていきます。

その中でも今日は一番基本である「態勢」についてお話していこうと思います。

態勢の「態」は、能+心=心の能力
つまり、態勢がしっかりしていれば心の能力もしっかりしている、と前回お話しましたが、態勢の中で一番基本となるのは「立ち姿勢」です。

この立ち姿勢はいろんな情報が出回っており、様々な「良い姿勢」がありますが、あなたは「自分は良い姿勢で立てている!」と思いますか?

もし思われるのであれば、どういう基準で「良い」を判断されていますか?

ほとんどの方がなんとなく自分の中で「まっすぐかな~」という感じで立っているか、傍からみて綺麗と言われるなど、見た目からそう判断されていると思います。

もしくはどこかで見たり聞いたりした情報から、判断しているか…

それでも当然、心も体も健康になっていきますが、武学では「自分にとって良い立ち姿勢」を完璧に見つけることができます。

(説明していると膨大な文章量になるので今回は割愛します)

その「自分にとって良い立ち姿勢」を毎日意識して過ごすことで、身体がいい状態となっていき、それが運動するときにも活きてきます。

武術の世界でも「立つ」ことは非常に重要視されており、その稽古法が前にもご紹介した「站椿功」でもありますが、「立つ」ことがしっかりできないのに、その先の「動く」ことをやっても何の意味もないと考えられているからです。

だからまずは「しっかり立つこと」を徹底的にやっていき、その上で「動く」ことで動きの質を高めようというわけです。

実際、僕は普段バスケの練習はしていませんし、筋トレなどもしていませんが、前にも言った通り、シュートの飛距離は伸び続けています。

それは「立つこと」を徹底的にやっており、それによって身体の連動や、力の伝え方が自然と良くなっているからでもあります。

少し不思議な話ですが、実際にやっていけばわかります。

いずれあなたにとっての良い姿勢を見つける機会は創るので、楽しみにしていてください。

では、今日も読んでいただきありがとうございました。

 

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